提供:サッポロ不動産開発株式会社

私の“気持ちいい”が、社会や地球のためになる――。そんな未来を目指す姿に共感して、FRaUがサポートしている「EBISU UPDATE PROJECT」。

5月に開催するスペシャル講座でもお話しいただく、クレイセラピストの鈴木佳美さんへのインタビューをEBISU UPDATE PROJECTのWEBページだけでなく、FRaUでも公開します。


鈴木さんが「地球からの贈り物」と敬意を表す「クレイ」と出会ったのはいまから約7~8年前、TVやラジオのリポーターとして活動していたときのことです。昼夜逆転の激務から体に変調をきたし、肌もボロボロに。人前に立つ仕事柄、まずは肌を何とかしようと調べていたときに目に飛び込んできたのが「クレイ」でした。その活用範囲の広さを知れば知るほど虜になりクレイセラピストに転身。鈴木さんの人生を変えたクレイの魅力を伺いました。
 

ミネラル豊富なクレイ、
形状によって用途が広がる

クレイセラピーなどで使用される「ヒーリングクレイ」。ブラウンクレイ、ホワイトクレイ、グリーンクレイなど採掘地でクレイの色が異なる。

「クレイ」とは地層などから採掘されるミネラルを豊富に含む粘土鉱物で、美容、健康などに古代から世界中で重用されています。私の場合は、自分が体調を崩したことがきっかけでクレイと出会い救われましたが、負の経験をする前にクレイの作用を知っていたかった、と思うときがあります。だからスクールやワークショップに来てくださるみなさんに、体と心のバランスを整える方法のひとつとしてクレイによるリラクセーション「クレイセラピー」の存在をお伝えしていきたいのです。そのままパウダーでも使用できますし、水を加えてペーストやウォーターにして形状を変えれば、さらに用途や効果が広がります。
 

クレイが治すのではなく、
体が治ろうとする力を助けてくれる

「ヒーリングクレイ」を何種類か混ぜて、それぞれの効果を相乗したり、穏やかにしたりできる。

いろんな色のクレイがありますが、共通の作用は“吸着”と“自然治癒力を高める”ことです。パックにすれば皮脂や古い角質など肌の汚れの吸着、歯磨きペーストにすれば歯の汚れの吸着効果を発揮します。もうひとつの作用、自然治癒力の効果を実感したのは、湿疹ができたとき。病院で処方されたステロイドを塗っても一向によくならず、クレイパウダーをつけて出かけるようにしたら改善が早かったんです。人間も自然の一部なんだなと感じました。
 

使えるシーンが多い!から、
“ちょっといいこと”が続けやすい

クレイとハーブウォーターやミネラルウォーターなどを混ぜるだけで簡単に作れる「クレイウォーター」。5月19日のワークショップでも学べる。

パウダー状のまま使えたり、「クレイウォーター」のように水を加えるだけでよかったりと使い方の手軽さに加えて、活用シーンの広さもクレイの魅力です。スキンケア、ヘアケア、ヘルスケア、メイクアップといった自身のお手入れにはもちろん、持ち前の吸着作用によって、部屋の掃除や野菜の洗浄など家事にも取り入れられます。クレイが生活に溶け込むと、自分にとっても、地球にとってもちょっといいことをしている感じがしますよね。
 

地球からの贈り物を
汚すことなく地球に還元して!

「クレイウォーター」は観葉植物の葉の掃除に使ったり、土壌のミネラル補給として栄養剤代わりに与えたりするのもオススメ。

毎日、キッチンでは水をはったボールにクレイを入れて野菜を洗い、使用後の水でダスターをすすいでいます。使い終わった水を排水すると排水口の掃除にもなるんです。日常的にこんなことをしていると、地球に流すもの=地球への返し方、を意識せずにはいられません。クレイに出会って、自分の人生が変わって、いままで朧気だった地球を大切に!という意識が明瞭になりました。自然資源は人間が決して作り出せるものではないですから。
 

PROFILE

鈴木佳美
ICA国際クレイセラピー協会認定/クレイセラピスト、クレイセラピーインストラクター。クレイセラピー&メディカルアロマ「Be-luminous」主宰。ヒーリングクレイを用いたクレイセラピーや地球に優しく、生活を豊かにするクレイの使い方を啓蒙中。


鈴木佳美さんもご出演される、FRaU×EBISU UPDATE PROJECTスペシャル講座が開催されます! 鈴木先生のワークショップでは、クレイのマルチな活用術を知ることができるほか、香りのいいハーブウォーターを使った「クレイウォーター」を実際に手づくりしていきます。作ったクレイウォーターはおみやげとしてお持ち帰りいただけます!


このほか、EBISU UPDATE PROJECTは、自分にも社会や地球にも寄り添った暮らしのためのコンテンツを発信中!


提供:サッポロ不動産開発株式会社

Photo:Katsuhiko Hanamura Text:Ayako Shirakura Edit:KNAX