1)実家に帰る

安全策である。おじいちゃんおばあちゃんは孫の顔が見られて喜ぶ。親は休める。そして子供はチヤホヤされる。ただ、ひとつ問題があるとすれば、なぜか実家に帰るというとき、その多くが「妻の実家」であるということだ。なんなら、妻と子供だけが実家に帰るパターンも多い。夫に言っておきたい。このパターンは確実に地雷だ。できるなら二人で帰って夫が子供の面倒を見るくらいがちょうどいい。

夫の実家に帰るというパターンもあるが、これも同様に地雷だ。考えてみればわかるはずだ。誰も人の実家になんか行きたくない。

2)近所を旅行する

あまりおすすめしないが、旅行に行かざるを得ない場合は、徒歩と電車移動で近場をオススメする。庭にテントを張るのも良いし、駅前のホテルに宿泊するとか、自転車で山に行ってキャンプするのもいいだろう。一番おすすめは近所の河原でアウトドアだ。とにかく人がいない場所ならどこでもいい。この場合、妻は連れて行かなくて良い。子供と夫だけで行くのだ。妻を休ませたほうが地雷の心配がない。

3)ローテーションで乗り切る

子供はお泊まり会が大好きだ。ローテーションでお泊まり会をやるのは良い考えである。ただし、あまり知らない家とこれをやるとトラブルの元なので、気心が知れた仲間や親戚でやるべきだろう。ぼくも一日はどこかへ預けようと思っているし、預かろうと思っている。ただし、この場合も夫が積極的に面倒を見るべきだ。特に料理と子供の面倒を妻に任せるのは地雷だ。

4)GWを仕事だと思う

そもそもGWを長期休暇だと思うからいろいろな問題が発生するのである。最初から仕事だと思えばストレスもないだろう。この場合、仕事をするのは夫である。妻は必ず休ませておいたほうがいい。そうしなければ、夫は仕事以上の地雷を処理することになるだろう。

5)協力し合う

これができるなら理想である。ただ、休日においては夫のほうが必ず「いつも働いてるから休みたいんだ」とかたわけたことを言いがちである。共働きはいわずもがな、専業主婦の妻もいつも働いている。発言には気をつけた方がいい。夫は口を開く前に、掃除洗濯料理などをやろう。それから協力体制に入るべきだ。

6)なにもしない

究極的にはこれが一番よい。ただし、とても難しい。一般的に妻には掃除洗濯料理というタスクが存在しているからだ。これを回避するためにGWは全員ずっと寝間着で過ごし、極力動かず、すべて外食か出前で済ませるという荒技が存在する。チーム全員の意思統一が必要であり、非常に難しい作戦だが、成功すれば最も簡単に地雷処理が可能だ。