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勝ち組・無印良品がいま直面する「静かな危機」の正体

今週の「AI株価予報」で読む
マネー現代編集部 プロフィール

勝ち組の条件

最後に、今週の『Phantom株価予報AIエンジン』が今週注目するもう一つの銘柄を紹介しよう。

ソフトバンクグループ (9984)がそれ。こちらはウエルシアホールディングスと同様、上昇相場が予想されている。

前出・藤本氏が言う。

「ソフトバンクグループはいまやカリスマ・孫正義氏が率いる投資会社となっています。傘下に通信大手のソフトバンク、ネット大手のヤフー、英国のARMなどを持ち、持ち分会社には中国のアリババまである。ご存じの通り、同社は世界の主力企業に投資をする『10兆円ファンド』を運営していますが、出資するライドシェア最大手の米ウーバーデクノロジーズがSEC(米証券取引委員会)に新規株式公開を申請したことで、株価が急騰しています。空売り残も多く、空売りの買い戻しも期待できるため、しばらく堅調相場が期待できそうです」

市場環境が瞬間的に移り行くなか、どんな大企業であっても勝ち組で居続けられる保証はない。絶えず変化に対応した企業だけが勝ち残れる。そんな激変の日本株市場にあって、今週は良品計画、ウエルシアホールディングス、ソフトバンクグループの3社に注目だ。

 
「今週のAI株価予報」とは

財産ネット社(https://zaisan.net/)が独自開発した株価予測AI『Phantom AI』が、トレンド分析し、未来の株価を計算しています●「目標株価」は、翌営業日に80%以上通過すると期待される範囲になります(225銘柄でバックテスト検証済)●「押し目買いゾーン」、「吹き値売りゾーン」は、一般的には上髭下髭エリアです。一時的に値が動いた場合、その後目標株価へ収束する可能性が高いゾーンです。ゾーンを超えて推移した場合は、当エンジンの想定を超えるイベントが発生した可能性が高くなります●この予測をもとに個別銘柄の売買を勧誘・推奨するものではありません。投資にあたっての最終決定はご自身の判断でお願いします。