こんにちは! ミステリーハンターの白石みきです。今回は、アジアとヨーロッパが交わるトルコ最大の都市、イスタンブールを旅してきました。

みなさん、トルコと聞くと具体的にどんな国なのか、すぐに思いつきますか?

よく耳にするのは「トルコ料理は世界三大料理のひとつである」ということですが、実際トルコ料理ってどんなもの?と聞かれてもピンときませんよね。私もその一人だったのですが、今回、食してみて世界三大料理と呼ばれる理由に納得しました!

お野菜やお肉、お魚料理とメニューがとっても豊富で、ヨーロッパ、中央アジア、ペルシャ、アラブと様々な国の食文化が融合しているからこそ、ひとことでは言い表せない、とても深みがある味付けにすっかり私は虜になってしまいました。

ということで…前置きが長くなりましたが、トルコ イスタンブールのおすすめレストランをご紹介します。

まず、街を代表するメインストリートのイスティクラル通りを歩いてみました。

1900年代に建てられた欧風スタイルのレトロな建物が並ぶ、約1.6kmのイスティクラル通りはトルコ最大の繁華街。いつもすごい人で溢れかえっていて、一緒にいたスタッフさんは「人酔いしちゃうよー」と嘆いていたほどパワーがある通りです。

この通りには、ケバブ屋さん、老舗レストラン、お菓子屋さんなど、あらゆるお店が揃っていて、その通りの真ん中には真っ赤な路面電車が走っています。

そんな賑やかな通りにあるこちらのロカンタ。(ロカンタとは大衆食堂のこと)

「ASMALI CAVIT」は地元の方、しかもおじさま方に人気のロカンタです。

この日も店内には、おじさましかいらっしゃいません!

やはり、人生経験豊富なおじさま方に愛されるお店だけあって、どのメニューも悶絶するほどの美味しさ。

まず前菜は、ショーケースの中にズラッと並んだメニューの中から選びます。

こちらは、山の岩場に生えている山菜を酢漬けにしたもの。食感はコリコリしていて、海藻を食べてるかのようで、ビネガーの酸味とよく合いクセになる味。

その他にも、ムール貝のピラフ詰めや臓物のトマト煮など、どれも本当に美味しくて、前菜でお腹いっぱいになるほど食べたいくらいでした。

メイン料理では、キョフテと呼ばれるスパイシーなミニハンバーグと、

羊のレバーの炒め物をオーダー。 こちらの羊のレバーはクセが強くなく、隣に添えてある生オニオンと一緒に食べれば、レバーが苦手な方も大丈夫かと。(スタッフの中にもレバーが苦手な方がいたのですが、これは美味しいと食べてましたよ)

そして、絶対頼むべきなのがこちら!

いわしのグリルです。やはり、トルコは海に囲まれているので、魚料理が豊富。脂がのったいわしにトルコの地酒、ラクが合うんだなぁ〜。

ラクとは、ぶどうから作られた蒸留酒の一つで、アニスで香り付けされていて、元々は無色透明なのですが水で割ると白く濁ります。かなりアルコール度数は高いので、お水をはさみながら呑んでいただきたいです。

おじさま方が集う、こちらの居心地のよいロカンタ。2週間あった旅ロケ中に2度も通うほど大好きになったお店です。

ASMALI CAVIT
Asmalimescit Mahallesi,Asmalimescit No16/D Beyoglu,Istanbul,Turkey
☎+90 212 292 49 50