4月27日 日本初の駅伝が開催される(1917年)

科学 今日はこんな日

地球のみなさん、こんにちは。毎度おなじみ、ブルーバックスのシンボルキャラクターです。今日も "サイエンス365days" のコーナーをお届けします。

"サイエンス365days" は、あの科学者が生まれた、あの現象が発見された、など科学に関する歴史的な出来事を紹介するコーナーです。

1917年のこの日、日本で最初の駅伝『東海道駅伝徒歩競争』が、京都の三条大橋から午後2時にスタートしました。

東京遷都50周年を記念して、読売新聞が主催したもので、ゴール地点に選ばれたのは東京上野の不忍池でした。

【写真】上野不忍池の「駅伝発祥の碑」
  上野不忍池の「駅伝発祥の碑」 photo by bluebacks

関東組と関西組の2チームが、総距離508キロメートルを23区間に分けたコースを昼夜問わず休まずに走り続けた過酷なレースは、スタートの翌々日の午前11時34分に、関東組のアンカー金栗四三がゴールテープを切って幕を閉じます。途中には、渡り船を使っての川越えなどもあったというから驚きです。

このレースはたいへん好評を博したようで、3年後の1920年には現在まで続く箱根駅伝がスタートしています。

関連の日:2月14日 第1回箱根駅伝開催(1920年)

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