並べ方で激変!
テーブルアレンジのコツ


色つきガラス皿を取り入れる

いつもの白い器に色つきのガラス皿を組み合わせるだけで、程よい華やかさと色っぽさが演出できる。ガラスの器は透明感があるから、テーブル上にたくさんあっても主張しすぎないのがいい。メーカーやサイズ、色はバラバラでOK。できれば、料理ごとに取り替えたり洗ったりという作業がしやすい小さめサイズがおすすめ。


ビーカーにユニセックスな
グリーンを生ける

ホームパーティのテーブルの主役は料理とおしゃべりだから、目立ちすぎる色や形の花を飾るのはナンセンス。ビーカーのようなシンプルなガラスの容器に、枝ものやグリーンをざっくりと投げ入れるくらいの存在感がちょうどいい。飾りすぎないラフな佇まいが、抜け感を演出してくれる。


フルーツを花のように使う

テーブルが小さいときや、花を生ける余裕がないときは、フルーツを花の代わりに飾るだけでもいい。フルーツの色や形はテーブル上を華やかにしてくれるし、もちろんお酒のアテやデザートとしてつまむこともできる。無理なく無駄のない飾りこそが、今の気分。チーズやチョコレートと盛り合わせても。


好きなボトルに
水やお茶を入れておく

お酒を飲まない人のためにも、チェイサーとしても、水や炭酸水、ハーブティなどのソフトドリンクを準備しておくと安心。生活感のあるペットボトルのままでは興ざめだから、好きなラベルやデザインの空き瓶をきれいに洗って利用してみて。しっくりなじんでくれるはず。


実験用のシャーレに
調味料を入れる

味の調整はセルフサービスでお願いしたいから、塩、粒こしょう、オイル、マスタードなどは、テーブル上にサーブしておきたい。小皿や小瓶を利用するのもいいけれど、意外性のある器を使うと、おしゃれ度がぐっとアップ。一押しは、実験用のシャーレ。シンプルでユニセックスなルックスが、テーブルコーディネートのアクセントになる。

●情報は、FRaU2018年1月号発売時点のものです。
Photos:Kiichi Fukuda Styling:Mariko Nakazato Composition&Text:Shiori Fujii Cooperation:UTSUWA , AWABEES