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的中率80%超え!新年度相場で 「上がる株」「下がる株」はこれだ

今週の「AI株価予報」で読む

新年度相場で「上がる銘柄」

4月に入り、日本株マーケットは「新年度相場」に突入した。

今年度はスタートからして絶好調。4月1日には日経平均株価が2万1509円をつけ、さっそく前週末比で300円以上も伸ばす急騰ぶりを示してみせた。

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新年度相場に乗って、今年こそは株式市場で「勝負」と思っている人は少なくないだろう。

そんな向きに、ズバリ的中率80%を超える『Phantom株価予報AIエンジン』(財産ネット社開発・運営、詳細はhttps://phantom-ai.com/)が導き出した「今週の注目3銘柄」を紹介しよう。

まず、今週の『Phantom株価予報AIエンジン』がピックアップした大本命銘柄は東京エレクトロン (8035)である。

 

東京エレクトロンは、世界第3位の半導体製造装置メーカー。

じつは昨年来、同社の株価は冴えない状況が続いてきた。財産ネット企業調査部長の藤本誠之氏が言う。

「東京エレクトロンは半導体製造の前工程に強みを持っている会社で、中国の半導体製造装置への投資増を材料にして、2017年11月6日高値2万3875円までは株価が急騰していました。しかし、その後は米中貿易戦争の影響で半導体需要に悪影響が出るとの懸念が拡大。昨年からは長い下落相場に突入し、今年1月4日には1万1595円の安値と17年高値の半値以下にまで落ちていたのです」

しかし、それがいま再び「株価復活」の狼煙を上げ始めているのだ。

「背景にあるのは、直近の米中の経済指標発表を受けて両国の景気減速懸念が後退していることにあります。世界景気のリセッションに対する警戒感から売りに押されていた半導体関連株全般に見直し買いの動きが強まっており、東京エレクトロンの株もリバウンド相場に入ってきた」(前出・藤本氏)