# 離婚

34歳専業主婦の不倫はこうしてバレた…夫が見つけた「ヤバい証拠」

わが家に不倫相手がやってきた
露木 幸彦 プロフィール

「勝手に余計なことをしないでよ!」

仮に妻の不倫が発覚した場合、妻からは「何かの間違いだったの。本当はあなたのことを愛している」などとは口が裂けても言えないでしょうし、なにより母の裏切りを知れば娘さんが激しく動揺することになります。

なぜなら、万が一、妻が娘さんを引き取り、間男と再婚した場合、間男が「彼女(妻)と一緒になりたかっただけで娘のことはどうでもいい」などと、血のつながらない娘さんを煙たがる可能性が出てきます。最悪の場合、甲斐性のない男なら「遊ぶ金第一」となって、平気で娘さんの学費を踏み倒すというケースもあり得ます。

〔photo〕iStock

もしそうなってしまえば、娘さんはせっかく入学した付属校を「学費未納」で退学し、途中で公立校へ転校しなければいけないかもしれません。事情が事情なので同級生から偏見の目で見られることも考えられますし、女子同士の陰湿ないじめに巻き込まれる可能性まで出てきます。結局、自分の居場所を見いだせず、学校へ足が遠のき、不登校の状態に陥るのは最悪の展開といえます。

娘からすればそんな結果は望むものではないので、不倫をしている妻よりも、純也さんの側につく可能性が出てきます。そのうえで、むしろ不倫をしている母親と早く離婚をするように促してくることも考えられます。

ところで純也さんいわく、最近、妻の様子がおかしいと感じることがあったそうです。

 

妻は今まで週の半分以上は機嫌が悪く、純也さんが良かれと思って食器を洗ったり、洗濯物を畳んだり、玄関を掃除したりしようものなら大変です。「やましいことでもあるの? 勝手に余計なことをしないでよ!」と邪魔者扱いされるハメに。

そんなふうに妻が癇癪を起こすのは日常茶飯事だったのですが、直近の3ヵ月ほどは妻が顔を真っ赤にして大声を出す場面はなかったといいます。家庭内には珍しく平和な時間が訪れていたのですが、実は純也さんはそんな妻に「男の影」を感じていたようで……。ただ、その証拠もなく、男がどこの誰なのかもまったく見当がつかなかったので、そのまま放置していました。

それがひょんなことから「証拠」を掴んでしまうことになったのです。

編集部からのお知らせ!

関連記事