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34歳専業主婦の不倫はこうしてバレた…夫が見つけた「ヤバい証拠」

わが家に不倫相手がやってきた

家庭内別居状態

神社の拝殿で鈴を鳴らし、二礼二拍一礼の作法で頭を下げ、手を打ち、もう一度、頭を下げるときは目を閉じるのですが、何を思い浮かべますか?

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新しい目標を立て、目標の実現を願うのですが、心に秘めたる思いは百人百通りです。

一般的な願いは無病息災、良縁成就、合格祈願などですが、「もう我慢の限界!嫁と離婚したい、今年こそは!」「今年こそはあいつに引導を渡してやるぞ!上司の男とこそこそ会っているのは知っているんだからな!」……そんなふうに怒りや憎しみなどに満ちた願いを誓う男性も一定数、存在します。

実際、私のところには、「今年こそはちゃんとしたいんです!」と相談しに来る男性が後を絶ちません。今回の相談者・大迫純也さん(38歳)もその1人です。

<家族構成と登場人物、属性(すべて仮名。年齢は現在)>
:大迫純也(38歳)→会社員(年収900万円)☆今回の相談者
:大迫華絵(34歳)→専業主婦 
長女:大迫芽衣(10歳)→大迫夫婦の娘

何のために離婚するのか……純也さんの場合は、性格の不一致が大きいといいます。

それにしても、性格の不一致とは何でしょうか? 自分にとっての「当たり前」が相手の当たり前ではないため、両者のあいだに摩擦を生んで衝突が起こり、最終的には接点を失うことと言い換えられるかもしれません。

 

純也さんの家庭内ではすでに、夫は妻に気付かれないように食事を済ませてトイレや風呂に行くという感じで、いわゆる家庭内別居状態になっていました。

しかし、純也さんから妻に「性格の不一致で離婚したい」と伝えたらどうなるでしょうか。

「もう少し我慢できないの? 夫婦なのにスキンシップがないのは許せないって? だいたい他の夫婦もそんな感じだし、あなただけじゃないわよ。芽衣も大事な時期だから、今は波風立てたくないから」

真剣な顔で妻へ訴えかけたところで、そんなふうに一笑に付されるケースは少なくありません。

これまで手に入れたものをすべて失いかねない「離婚届」に妻のサインをもらうのは至難の業です。

しかし、「妻の不倫」が理由ならば話は変わってきます。