3月25日 日本初の女性ジャンボ機パイロット誕生へ(1996年)

科学 今日はこんな日

地球のみなさん、こんにちは。毎度おなじみ、ブルーバックスのシンボルキャラクターです。今日も "サイエンス365days" のコーナーをお届けします。

"サイエンス365days" は、あの科学者が生まれた、あの現象が発見された、など科学に関する歴史的な出来事を紹介するコーナーです。

1996年のこの日、日本航空が、訓練生である東友子さんがボーイング747型機(通称ジャンボジェット)に乗務することを発表しました。

日本国内の航空会社で、女性がジャンボ機のパイロットになるのはこれが初めてのことでした。約1年半の訓練を経て、1997年9月23日に副操縦士に昇格し、羽田ー函館間で初フライトを行いました。

現在、日本の航空会社で働くパイロットは約5000人いるそうですが、そのうち、女性は50人ほどだそうです。まだまだ数は少ないですが、着実に女性パイロットも増えています!

【写真】女性パイロット、続々登場?!
  今後も続々と登場! となることでしょう photo by gettyimages

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