話題の引き寄せノート、効果を上げる書き方&裏ワザ伝授!

将来の仕事、住まい、パートナー……。「こうなったらいいな」は頭の中にしまっておかず、どんどん書き出して。望む未来が向こうからやってくる、パワフルな引き寄せノート術をあなたに伝授!
 

教えてくれたのは……

丸井章夫さん
運命カウンセラー、ノート研究家。開運ノート術を各地で指導するかたわら、手相家としても25年以上のキャリアを持つ。近著に『書くだけで願いが叶う! 「引き寄せノート」のつくり方』(宝島社)、『幸運を引き寄せたいならノートの神さまにお願いしなさい』(すばる舎リンケージ)などがある。

頭の中をクリアにして、
まずは3つのお願いを

健康・美容のお願いなら……

ダイエットは目標と期限を明確に。理想の美に近づくには、一緒にモデルの写真を貼るのも◎。
例:「2ヵ月で3㎏スルッと痩せた」「生まれたての赤ちゃん並みの透明美肌になりつつある」

 
ご縁のお願いなら……

「どんな人に出会えたら、どうなったら嬉しいか」をなるべく細かにワクワク妄想してみて。
例:「今年のクリスマスは食の好みが合う◯◯似で◯歳上の彼と一緒に過ごす」「来年夏にハワイ婚決定♡」

 
お金のお願いなら……

金額だけでなく「なぜその金額か」「そのお金で何をしたいのか」を考えて。
例:「1年でカフェの開店資金500万円貯金達成した」「お給料が5万円上がって習い事を始められた」

「書き出す」ことで
脳の中を整理整頓!

LESSON1
潜在意識が願望を現実に変える

 

私たちが普段の生活の中で、特に意識することのできない潜在意識。実は、これこそが願いを叶えるために重要なもの。潜在意識は、それまでの人生でその人が経験した事、見聞きした事、考えたり思ったりした事が貯蔵されている倉庫のような場所。すべてその人に起こる現実は、この貯蔵庫の中にしまってある事柄=潜在意識から現実化していく。そのため、ノートを使って願い事を書く=潜在意識の倉庫に新しく「現実に起きることの種」をプラスすることができる。

 
LESSON2
願いを決めたら、まっしぐら!
脳にスイッチON

 

私たちは普段、音・文字・色・香りといった大量の情報に晒されていながら、なぜか興味のある事柄だけが目につき、耳に入るもの。それは、脳には大切な情報だけを選び取る「RAS(網様体賦活系)」という働きがあるから。この働きを、願望実現に活かすのに最適なツールがノート。「いつまでにこうなる」と願いを決めて書き込めば、確実に脳の潜在意識スイッチが入り、有益な情報収集が自動的に始まる。

  
LESSON3
時間を効率よく使って
脳に余裕を持つ

 

ノートを使いつつ意識したいのが、時間を大切にすること。ズルズル、ダラダラ先延ばしにしがちなクセはきっぱり改め、何でも早め早めの行動を心がけて。仕事を納期より早く終える、定期健診やサロンなどの予約も早めに入れる……。こうして日頃から脳と行動に余裕を持ち、つねに準備を整えておくことで、ノートを通じてやってきた情報やチャンスをのがさずキャッチできる「運のいい人」になれる。
  

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もっと引き寄せる
ノートとのつき合い方

ノートにあなたの願い事や思いの丈を書く事ができたら、夢実現まではもう少し。ここでは、より早く効率的に願いを叶えるための、裏技を伝授。要は、ノートにとって居心地の良い状態を作るのがコツ。

願い事は朝に書く

 

眠りから目覚めたばかりの朝は、起きているとき普通に考え事をしている部分=顕在意識がまだ活発に動いておらず、潜在意識にアクセスしやすい状態。このサービスタイムを、ぜひ有効に使って! 仕事などの関係で昼夜逆転している場合は、仮眠を取ってから目覚めたときに書いてもOK。

 
月の満ち欠けを意識する

 

願い事は、毎日繰り返し書くのがベストな方法。でも、無理なく上手に続けたいなら月の満ち欠けを利用するのもおすすめ。新月に入った瞬間から48時間以内に願い事を書くと、月が満ちる=ものごとを増幅させる力にあやかれる。満月の日が来たらノートを開き、達成具合をチェックして。

 
ノートはつねに持ち歩く

願い事を書いているノートを持ち歩くことは、自分の願い事をつねに意識することにつながる。「私はこうなるぞ!」という意識が強まると、必要な情報を集める「RAS」の働きもますます加速して、驚くような偶然やめぐり合わせを体験することも。ちょっとした空き時間に、さっと書けるのも◎。

 
ノートの好む場所で書く

中国の哲学思想「五行」によると、火と水はどちらも「知恵・知識」を表すもの。火と水の両方を扱うキッチンやカフェでノートを書けば、アイデアやインスピレーションに恵まれやすくなる。恋愛の願い事なら、ホテルのラウンジなどいい気分になれる場所で素敵なことをイメージして楽しみながら書いて。
 

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あなたの願いをもっと確実に叶える!
引き寄せ力倍増のコツ

誰よりも早く願望を叶えるには、ノートをフルに使いこなすこと。ノートが送ってくるサインの受け取り方から、「ちょっと停滞期?」と思ったときのテコ入れ法まで網羅して、ズルいほどサクサク叶えるノート術の達人に!

「これ、かわいい」と気分が上がるノートは、それだけで持つ人をエネルギッシュにしてくれるアイテム。望んでいることを日々書き続け、ときにはイメージがふくらむ写真も一緒に貼り付けて。心がモヤモヤしたときも、思いをノートに書き出せば「それがどうなったら嬉しいか」という願い事を導き出せる。欲しい未来は、書いて作るもの!

1. ただの思いつきも、
スルーせずに書き留める!

ノートに願い事を書いているうち、ふと「そうだ、◯◯へ行ってみよう」「△△をやってみよう」などと思いつくことがあったら、それはノートからあなたへのメッセージ。感謝して受け取ってみると、ものごとが急展開するなど面白い変化があるはず。

 
2. ぞろ目の数字と出会ったら、
チャンス到来!

たまたま乗ったタクシーのナンバーが888、コンビニの会計の金額が666 円……といった「ぞろ目」を目にするのは、単なる偶然ではなく「今やろうとしていることは正しい!」「そのままGO!」というノートからのサイン。迷いを捨てて行動あるのみ。

 
3. お気に入りのノートを用意して、
大切に扱う!

ノートを大切に扱うことも、願い事への意識を強めるひとつの手段。だから、ノート選びは、持っていて愛着が湧くような好みのものにこだわりたい。さらに、筆記用具は毎回決まったものを使うと、持つだけで自然に集中力が高まる効果あり。

 
4. ノートを話し相手だと思って、
雑談風に書く!

ノートには、基本どんなことを書いてもOK。特に、なんとなく心が落ち着かないとき、モヤモヤしているときは、ノートを話し相手だと思ってすべて書き出して。感情をいったん吐き出してみると、心が落ち着き、自然と答えが降りてきたりすることも。

 
5. 願い事に、数字を入れてみる!

ずっと書き続けているのに、状況が停滞気味……と感じるときは、願い事のブラッシュアップを。人の脳は、抽象的なものより具体的でわかりやすいものを手に入れるほうが得意なので、「12月までに」「目標100万円」など、明確な数字を入れてみて。

 
6. 願い事をすべて、
過去形で書いてみる!

願い事の文体も見直しを。「叶いますように」よりも、「叶えます。いや、叶った!」と過去形で書くほうが、願い事としては強力。でも、無理に言い切ることに違和感を感じる人は、「どんどん近づいている」「実現しつつある」など現在進行形にするのも◎。

 
●情報は、FRaU2018年6月号発売時点のものです。
Illustration:Kahoko Sodeyama Text:Yuko Ueda

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