ちょっと地味な印象が……なんて、山陰グルメの底力を侮ることなかれ。獲れたての海鮮やブランド牛からアカデミックなお菓子まで、山と海に育まれ、城下町で磨かれた、美食県の旅へ!

江戸時代には米子城を中心に賑わった城下町。北にある境港からは獲れたての海鮮が、南にある大山からは牛乳や地鶏などがやってくる食材の宝庫。

古い銀行をリノベした
非日常の空間で
こだわりのワッフルを楽しむ

カフェ・レスト・バー・ドドド

オレンジやパイナップルなど10種類近い果物をのせた「フルーツワッフル」¥980

1952年に建てられた銀行をリノベーションしたカフェレストラン。15年前のオープン当初から人気の自家製ワッフルはアメリカン生地やもちもち生地など6種類。店内のバーカウンターで昼前からアルコールという贅沢も。3階分はある高い天井とクラブのような内装がダイナミック。
 

日替わりケーキは自家製モンブラン。ホールで見るとまさに “山”。
カフェ・レスト・バー・ドドド
鳥取県米子市四日市町80
☎0859-34-3557
営業時間:11:30~23:00
定休日:火・不定

荒々しい日本海の恵みを
ゴージャスな懐石料理で

日本料理 荒磯 本店

地元の名物をお刺身で贅沢にいただける甘くてコリコリの「白イカ」¥1728

全室に坪庭がついた純和風の個室で、四季折々の料理が味わえるとあって地元の人が贔屓にする懐石料理店。お造りから煮物、焼き物、デザートまで全9品からなるコース「荒磯懐石」が人気。有田焼をはじめとする雅な器に盛られたお料理が目にも鮮やか。
 

煮ることで素材の旨味をより引きだした「のどぐろ」¥3780~
日本料理 荒磯 本店
鳥取県米子市万能町162
☎0859-34-5519
営業時間:11:30~14:00(要予約)、17:30~21:30
定休日:不定

全国のファンを魅了しつづける
伝説のドライカレー

とり料理 さんぽう

大山バターを使ったいい香りのバターライスもたまらない「さんぽう風ドライカレー」¥1200。鶏の唐揚げとサラダもついてボリューム満点。

家族で営む老舗の鶏料理専門店。有名なドライカレーはご主人が30年近く試行錯誤を重ねたもので、今では親子3代で食べにくる人も。鶏などが材料のミンチと野菜のほか、30種類以上のスパイスを使い、ピリッとした辛さのなかに熟成されたまろやかな味わいが光る。

とり料理 さんぽう
鳥取県米子市角盤町1-72 える・もーる一番街ブランシュ通り
☎0859-22-5850
営業時間:11:00~15:30(LO15:00)、17:00~21:00LO
定休日:月・不定

丁寧に作られたやさしい味わい。
冬でも食べたい絶品ジェラート

GELATERIA らぐるぽ

シングル(1種類)¥350

地元・大山の良質な素材で丁寧に手作りするジェラート専門店。ラインナップは定番の「ミルク」「ほうじ茶」など6種類。なかでも、無肥料・無農薬の丸瀬家の味噌を用いたという「味噌」はミルキーな風味のなかにまろやかな塩気があって、ずっと食べていたいほどの逸品。
 

爽やかなレモンバーベナが香る熱々ハーブティーや、秋から冬にかけて増える自家製の焼き菓子も見逃さないで。
GELATERIA らぐるぽ
鳥取県米子市淀江町佐陀1301-6
☎0859-49-1074
営業時間:10:00~19:00、火~17:00
定休日:水・不定

 
※本企画内の価格は、税込表記です。

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●情報は、FRaU2018年12月号発売時点のものです。
Photo:Koh Akazawa Text&edit:Ayaha Yaguchi