倉庫を改築したサブカルチャースポット「The Jam Factory」【暮らすように旅する】

今回は、タイで最近注目を浴びつつあるチャオプラヤー沿いにたたずむ、アートスポットをご紹介します。
 

この「The Jam Factory」は、家具ショップ、レストラン、本屋、イベントエリア、ギャラリースペースなどが併設された大きなヴィレッジのような場所。BTSでクルン・トンブリー駅かサパーン・タクシン駅まで行き、そこからタクシーがおすすめです。
 

元はただの倉庫だった場所を建築家・デザイナーのDuangrit氏が3年前程にリノベーションしたのがきっかけだそう。
 

そんな彼がオーナーを務めるインテリアブランドのショールームや、同氏のセレクションによる雑貨や食器を扱う「anyroom」がエントランスすぐにあります。洗練された雰囲気です。
 

anyroomを抜けると、カフェが。こちらのカフェでは多くの方が本を読んだり、パソコンを開いたり、それぞれの時間を楽しんでいました。
 

さらにその奥には、ブックショップの「Candide Books」。こちらでは、タイでは珍しいインディーズ系の本が多く並んでいます。タイ人に人気の日本の観光ブックも多く見かけました。
 

それから、本屋さんを抜け、隣のギャラリーへ。ちょうどこの日まで開催されていた展示を見てきました。
 

タイ人アーティストのtua pen not氏の絵がとっても素敵でした。タイのアートシーンには本当に興味津々です。
 

ギャラリーを出ると、広い中庭があります。今日は夕方からこちらでライブ。昨日は、ライブペインティングもやっていたようです。
 

それから、この日開催されていたマーケットへ。奥に見えるのは、チャオプラヤー川です。
 

パリの蚤の市みたい。ヴィンテージの雑貨や、ホームメイドアイテム、フードトラックなどが並びます。
 

私はこちらのヴィンテージの洋服屋さんでワンピースをゲットしました。お店の名前は「USEMEREPEAT」。セレクトがどれもツボ! それに交渉次第では負けてくれるので、ぜひディスカウントにトライしてみてください。
 

さらにさらに、その先にはスタイリッシュなレストラン「The Never Ending Summer」がお目見え。こちらも、外観はもろ倉庫なのですが、中は都会的。びっくりです。
 

広々としたオープンキッチン。店員さんも気さくです〜。
 

こちらでは現代風にアレンジされたタイ料理をいただくことができます。
 

そしてすぐそこには、タイ人の命の水源チャオプラヤー。

バンコクからだと対岸になるのですが、ゆったりとしたアートな時間を過ごすことができる「The Jam Factory」。ぜひタイに遊びに来た際は、足を運んでみてください。

The Jam Factory
41/1-5 The Jam Factory, Charoennakorn Rd., Klongsan Bangkok
☎02-861-0950
営業時間:11:00〜夜まで(イベントにより)
アクセス:BTSクルン・トンブリー駅またはサパーン・タクシン駅下車、車で約5分。

 
Photo&Text:Miho Oashi