インドネシア旅行の目的地の代表格と言えば、バリ島……ですが! 今、バリ島以外のインドネシアの魅力あるスポットとして注目度が高まっている場所があるのをご存知ですか? 

旅慣れた人が次に訪れたい旅先の候補として挙げるのが、コモド諸島なんです。今回は、「コモド諸島って、どこにあって、どうやって行くの?」「デスティネーションの魅力は?」「滞在先は?」という基本的な疑問にすべてお答えします!

コモド諸島って、どこにあるの?

インドネシア・バリ島から東へ約500km。世界最大のオオトカゲ・コモドドラゴンが生息するコモド島は、周辺のリンチャ島、パダル島とともに世界自然遺産「コモド国立公園」に登録されています。

コモド国立公園の総称・コモド諸島への玄関口とされているのが、フローレス島です。ポルトガル語で “花” を意味するフローレスの名の通り、手付かずの自然を有し、クリスタルブルーの美しい海に浮かぶ楽園のようなインドネシアの島々の中でも、特に美しい島の1つと言われています。

自然美と独特の生態系、宗教や言語に至るまで多様性を残す魅力的なスポットでありながら、まだまだ知名度は低く、インドネシアの秘境とも言える場所です。

フローレス島へのアクセスは?

提供:ガルーダ・インドネシア航空

フローレス島のラブハンバジョ(コモド空港)へは、インドネシアの首都ジャカルタ(スカルノ・ハッタ国際空港)から飛行機で約2時間30分、バリ島・デンパサール(ングラ・ライ国際空港)から約1時間30分。

1949年に設立されたインドネシアの国営航空会社であるガルーダ・インドネシア航空が、ジャカルタからは1日1便、デンパサールからは1日2便、ラブハンバジョへ定期便を運航しています。羽田空港と関西国際空港からジャカルタ、成田空港と関西国際空港からデンパサールへの直行便があるので、日本からは乗り換え1度でフローレス島を訪れることが可能です。※2018年 12月現在。2019年 3月からは、名古屋~ジャカルタ間も週4便で就航予定。

さらに、ガルーダ・インドネシア航空を利用するメリットは無料受託手荷物の許容量にも! 日本発着の国際線の場合、無料受託手荷物の個数制限はなく、エコノミーで46kg、ビジネスで64kgまで預けることが可能。これだけでもLCCなどと比較して、大きなメリットがあると言えますが、日本発着の国際線とインドネシアの国内線を1枚のチケットで発券することで、このメリットをもっと活かせるんです。

エコノミーを例に挙げると、通常、インドネシア国内線の無料受託手荷物の許容量は20kg。つまり日本から46kgの荷物を預けて、国内線に乗り換える場合、26kgもオーバーしてしまうということ。ところが、国際線と国内線を1枚のチケットで発券しておけば、国際線の許容量をそのまま引き継げるため、46kgの荷物をそのまま持ち込むことが可能になるんです。
 

ガルーダ・インドネシア航空の機内食の一例。

シーンによって装いも変えるための服や靴、小物、ビーチリゾートなら水着も必要だし、きっとおみやげもいろいろ購入するはず……と、何かと荷物が多くなる海外旅行。安心して荷物を詰め込めるこのシステムを利用しない手はありません。

さらに、無料受託手荷物とは別に、サーフボードなどのスポーツ用品を1人1点23kgまで無料で預けられるサービスも。マリンスポーツを思い切り楽しみたい人にとっても、ガルーダ・インドネシア航空はオススメの航空会社です。