すみません、今回はタイトル通り『親バカな』コラムです。お付き合い頂ければ。

3月で7歳になる早生まれの長男と、今年幼稚園に入園予定、なのにすでに行くのを拒否している次男の話です。

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「ますます可愛い息子たち」

子育ては正解が見えない中を進まざるを得なく、全てを投げ出したくなるほど大変なことも数えきれない程。気持ちの余裕のなさから夫婦喧嘩の原因になることもしょっちゅうです。
 

さらに我が家は男兄弟ですから激しい喧嘩もあり、毎日家は朝から大騒ぎ。

「なんでこんなに家が汚いんだ!」とイライラし、雑誌に出てくるようなキラキラママでは全くもってありませんが、この兄弟間のなんとも愛おしいやりとりが、私たち夫婦をこんなにも幸せにしてくれるとは思いもよりませんでした。

そして、ふいに訪れる「ママァ~、ママのことだーいすき!」と抱きついてくるその瞬間は、全身がとろけてしまう至福の時間です。
 

いやはや、いつまで続くのでしょうか、こんな愛おしい毎日。
 

必ずややってくる息子たちの思春期。顔を合わせればいつも不機嫌で、「うるせえ!このクソ婆!」とか怒鳴られるのかな? それとも家に引きこもって、部屋に鍵をかけられちゃったり?? 連絡しても返信なく、どこで何をしているのか分からなくなる日がいつかくるのでしょう、きっと。
 

もしかしたら母親として心折れてしまう日がくるかもしれません。

でも、それでも、息子たちが生まれたあの瞬間から今日までは、確実にあふれ出る愛おしい思いで私の毎日は満たされている、というこの事実を、子育ての記憶として今ここ記させてください。

未来の心折れそうな自分へのメッセージとして。
 

すみません、個人的な備忘録にお付き合い頂きました。ありがとうございます。

「ますます可愛い息子たち」おわり

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後輩の結婚披露宴へ。ちょうど7年前、同じ会場で私たちも披露宴を。懐かしい。

PROFILE

中村仁美 Hitomi Nakamura
1979年6月8日生まれ。2002年にお茶の水女子大学生活科学部を卒業し、フジテレビ入社。2011年人気お笑いコンビ「さまぁ~ず」の大竹一樹さんと結婚。2児の子育てをしている。’17年7月、15年間勤務したフジテレビを退社。現在はフリーアナウンサーとして活動中。