新型コロナウイルスの様々な情報が行き交う今、何を信じたらいいのかわからなくなったり、今後どうなるんだろうかと、不安で頭がいっぱいになってしまっている方が多いはず。また、家に籠りきりでストレスが溜まり、なかなか寝付けなくなった……ということも。

今回は、そんな心をリセットするセルフメソッドとして「瞑想ヨガ」をご紹介。ヨガ・瞑想講師 吉田昌生さんに瞑想ヨガをする時のポイントと、毎日行いたい「基本ポーズ」「悩み別の瞑想ヨガポーズ」を教えていただきました。

毎朝の新習慣として、ぜひ取り入れてみてください。 

そもそも「瞑想ヨガ」って?
やり方とポイントとは

「重きを置くのはヨガを行っている “その瞬間” の呼吸や体の内側の変化に意識を向けること。私たちは常に思考を巡らせていますが、それをストップさせ、ありのままの状態を “ただ感じる” ことで気づく力を養います」

瞑想ヨガでは、ポーズや呼吸を正しくやろうとするよりも、自分がどんな呼吸をしているか観察するのが大切。筋トレで体を鍛えるように3ヵ月ほど瞑想ヨガを続けると思考の仕方が変わるのだとか。

「自分の感情を客観視する習慣がつき、怒りなどの激しい気持ちをコントロールできるようになります。抑えてきた感情を受け入れることは他者への共感にも繫がるので、思いやりのある人間に」

“マインドフル” な状態への心の変化は仕事や恋愛の成功にも結びつく。目の前にある幸せをより深く味わえるようになるというから、ハッピーの連鎖が生まれそう!

「取り組むのは、雑念が少なくエネルギーが満ち溢れている朝がベスト。できれば1日10分間、根気強く続けてみて」