紅葉スポットの情報も!山でお寺で温泉で……おすすめアートイベント6

行楽シーズン真っ只中の今だからこそ楽しめるスポットにおでかけしませんか? 友達、恋人、家族とはもちろん、1人でも満喫できるおすすめのイベントをピックアップしてご紹介します。

アート鑑賞後は、そのまま紅葉狩りへ。イベント会場周辺の紅葉が望める絶景情報もお届けします。鑑賞チケットのプレゼント情報もお見逃しなく。

4年ぶりの大祭! 温泉街で味わう
新感覚エンターテインメント

道後オンセナート2018

記念撮影スポットとして人気! 設置場所:振鷺亭前 《Animal 2017-01-B2(クマ)》 ©ATSUHIKO MISAWA / Dogo Onsenart 2018

日本最古ともいわれる愛媛県松山市の道後温泉で開催中の “温泉×アート” の大規模フェスティバル。道後温泉本館改築120周年を機に、2014年に開催され、今年は4年ぶりの開催となります。25名の豪華アーティストが参加し、「オマージュ(賛歌)」をキーワードに作られたアート作品が、道後の街の至る所に展示されています。
 

歴史ある旅館やホテル、商店街なども展示会場となるのが、このイベントの見どころのひとつ。また、約1㎞圏内に作品が密集して展示されているので、ブラブラと街歩きをしながら気軽に楽しめるのも魅力です。アート鑑賞を楽しんだ後は、名湯に浸かり、体を温めながら極上のリラックスタイムを♪

道後オンセナート2018
会場:道後温泉及びその他周辺エリア(愛媛県松山市道後湯之町周辺)
期間:2017年 9月2日〜 2019年 2月28日 ※会期中無休
時間:8:30~17:15 ※道後オンセナート2018案内所の営業時間となります
http://dogoonsenart.com/

周辺の紅葉スポット
道後温泉から約2㎞に位置する「松山城二之丸史跡庭園」は、2013年に「恋人の聖地」に認定され、デートスポットとしても人気。昨年の紅葉時期は、もみじがライトアップされるイベントを開催し、より一層ロマンティックな空間に。例年の紅葉見頃は11月中旬~11月下旬。

景色抜群! 自然に触れながら
ピクニック気分でアート鑑賞

六甲ミーツ・アート 芸術散歩2018

ジャングルジムのような建物に花を飾りつけた大作。《花は色の棲家》 日比野克彦

六甲山といえば、夜景スポットとして有名ですが、日中は六甲山上を周遊しながら、現代アート作品を楽しんでみませんか? 今年で9回目となる本展は、芸術の秋を盛り上げる37組のアーティストが集結。すばらしい眺望とともに、インスタ映え必至のユニークな作品が続々と登場します。
 

ブルーシートでできている、巨大な腕が池の上に出現。《やさしい手》 久保寛子

来場者の中には、一眼カメラを片手に撮影したり、山頂付近のカフェで展望を望みながら食事をしたりと、作品鑑賞以外の楽しみ方も。紅葉の季節になると期間限定で(今年は11月11日まで)、アート作品の夜間展示と紅葉のライトアップを行う「ザ・ナイトミュージアム」を開催。日中とは異なる幻想的な空間で、夜の六甲山も満喫して。開催場所は、六甲高山植物園、六甲オルゴールミュージアム。

六甲ミーツ・アート 芸術散歩2018
会場:六甲ガーデンテラス 、自然体感展望台 六甲枝垂れ 、六甲山カンツリーハウス 、六甲高山植物園 、六甲オルゴールミュージアム 、六甲ケーブル、 天覧台、 風の教会(グランドホテル 六甲スカイヴィラ含む) 、六甲有馬ロープウェー(六甲山頂駅) 、記念碑台(六甲山ビジターセンター) [プラス会場]TENRAN CAFÉ(兵庫県神戸市灘区六甲山町周辺)
期間:2018年 9月8日~11月25日 ※会期中無休
時間:10:00~17:00 ※会場により17時以降も鑑賞できる作品があります
https://www.rokkosan.com/art2018/

周辺の紅葉スポット
イベント開催地の「六甲山」は兵庫県で言わずと知れた紅葉の名所。特に、六甲山頂駅と有馬温泉駅を結ぶ六甲有馬ロープウェーから眺める、色鮮やかにグラデーションした山並みの景色は思わずため息が出るほどの美しさです。例年の紅葉見頃は11月上旬~11月下旬。

マニアにはたまらない! 話題の
“苔”アートを京都の有名寺院で堪能

2018年初秋 モシュ印・コケ寺リウムキャンペーン

市松模様のデザインとして苔を取り入れた可愛いお庭。東福寺 本坊庭園(北庭)

初秋から秋にかけて「苔」が美しさを取り戻す季節と言われ、苔の名所を巡りながら堪能できる苔アート作品を、京都市内の5つの寺院(三千院、圓光寺、建仁寺、東福寺、常寂光寺)で期間限定展示。最近、じわじわと注目を集めている苔。この機会に今まで知らなかった苔の魅力にクローズアップしてみては?
 

ワークショップなどで話題の「苔テラリウム」をオマージュした “コケ寺リウム” を、5つの対象寺院で展示。さらに、御朱印を苔で再現した、高さが約1.5mもある「モシュ印」も各寺院1点ずつ、全5種類を展示しています。「コケ寺リウム」も「モシュ印」も聞き慣れない言葉ですが、このイベントでしか見られないレアなアート作品です。

2018年初秋 モシュ印・コケ寺リウムキャンペーン
対象寺院:三千院、圓光寺、建仁寺、東福寺、常寂光寺(京都府京都市左京区、東山区、右京区周辺)
期間:2018年 9月1日~11月30日
時間:各寺院の拝観時間に準じます
http://souda-kyoto.jp/travel/koke/
※法要などにより、寺院の拝観が休止となる場合、モシュ印、コケ寺リウムともにご覧いただくことはできません
※モシュ印、コケ寺リウムの観覧には各寺院の拝観料が必要となります
※天候等により、作品展示を休止する場合がございます

周辺の紅葉スポット
紹介した5寺院も紅葉の名所。苔の緑×深紅のもみじが美しい「三千院」、散りもみじも美しい「圓光寺」、どこを切り取っても絵になる「建仁寺」、渓谷に広がる紅葉が圧巻の「東福寺」、石段や境内も秋色に染まる「常寂光寺」。5寺5色、風情溢れる紅葉景色が楽しめます。例年の紅葉見頃は11月中旬~11月下旬。建仁寺は11月下旬~12月上旬。

すべて撮影可能! 日本漫画界の
レジェンドが築く “変” づくしの世界

藤子不二雄Ⓐ展 -Ⓐの変コレクション-

藤子不二雄Ⓐ氏が生み出してきたキャラクターを集結したキービジュアル。Ⓒ藤子スタジオ

「忍者ハットリくん」、「怪物くん」「笑ゥせぇるすまん」など、老若男女問わず、一度は見たであろう藤子不二雄Ⓐ氏の作品。本展は、ブラックユーモアの生みの親でもあるⒶ氏が描いた奇妙な世界を、生原稿や映像などとともにお届けする展覧会です。会場内はすべて撮影可能。また、会場のいたるところに “変なフォトスポット” があるので、Ⓐ氏の奇妙な世界に入り込んで主人公になった気分を味わってみて。
 

会場入口では、Ⓐ氏の等身大のフィギュアがお出迎えし、日没後は、ここでしか見られない「笑ゥせぇるすまん」の幻想的な映像が出現。会場を進むと、短編漫画を約50作品も見られる展示ゾーンや短編ミニシアターが登場。さらに、生原稿やアニメのセル画、Ⓐ氏が収集した骨董品など、貴重な“変”コレクションがたっぷり堪能できます。

藤子不二雄Ⓐ展 -Ⓐの変コレクション-
会場:六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー(東京都港区六本木 6-10-1)
期間:2018年 10月19日~2019年 1月6日 ※会期中無休
時間:10:00~22:00(最終入場 21:30)
https://tcv-fujiko-a-ten.roppongihills.com/

周辺の紅葉スポット
藤子不二雄Ⓐ展の鑑賞後は、六本木ヒルズにある「毛利庭園」での紅葉狩りがおすすめ。庭園の中央には池があり、その周りを自由に散策しながら、赤や黄色に色づいた木々をゆっくりと眺めることができます。都会的な高層ビルと、彩り豊かな紅葉のコラボは一見の価値あり。例年の紅葉見頃は11月中旬~11月下旬。

NEXT≫ 話題の企画展、鑑賞券をプレゼント!

主役は自分。写真撮影が目的の
フォトジェニックアート展

マイナビ PRESENTS VINYL MUSEUM PRODUCED BY LIDDELL

昨年初めて開催し、さまざまなメディアで取り上げられ話題となった参加型アート展がパワーアップして今年も登場。本展はアート鑑賞をただ楽しむだけでなく、来場者自らがアートの一部になることが目的のイベント。今回のテーマは “TRIP TO THE WONDER HOTEL”。クリスマスシーズンのホテルをイメージした非日常空間に、フォトジェニックなアート作品がたくさん登場します。
 

昨年はプールをイメージしたアートブース、大きな花や風船を使ったファンタジックなウォールなど、インスタ映えを追求した世界観の異なる作品を展示。今年のアート作品はどんなラインナップ? それは来場してからのお楽しみ♪ 展示作品はすべて撮影可能なので、最強にインスタ映えする写真や動画を思う存分撮ってくださいね。

マイナビ PRESENTS VINYL MUSEUM PRODUCED BY LIDDELL(マイナビプレゼンツ ビニール・ミュージアム プロデュースド バイ リデル)
会場:表参道BANK GALLERY(東京都渋谷区神宮前6-14-5)
期間:2018年 11月29日~12月12日 ※会期中無休
時間:11:00〜21:20 (60分入れ替え制)
https://vinyl-museum.com/

周辺の紅葉スポット
青山通りから神宮外苑まで続く「いちょう並木」は表参道から車で10分程。東京都No.1ともいえる人気スポットで、見頃の時期にはまるで絵画のように美しい黄金色のトンネルが続きます。今年も恒例イベント「神宮外苑いちょう祭り」の開催が決定。例年の紅葉見頃は11月中旬~12月上旬。

縁結びにご利益のある寺院から
巧妙な技術にうっとりする名品が集結

特別展 京都 大報恩寺 快慶・定慶のみほとけ 

 

大報恩寺でも年に数回しか公開されない秘仏。重要文化財 釈迦如来坐像 行快作 鎌倉時代・13世紀 京都・大報恩寺蔵

鎌倉彫刻の宝庫として知られる京都の大報恩寺から、快慶、定慶、行快といった “慶派のスーパースター” による名品の数々を公開。なかでも、行快作の秘仏・釈迦如来坐像は寺外初公開となり、快慶作の名品・十大弟子立像と、特別に同じ展示空間で拝観できます。仏像ファンならずとも見入ってしまう鎌倉彫刻の競演は必見です。
 
 

重要文化財 六観音菩薩像 肥後定慶作 鎌倉時代・貞応3年(1224)京都・大報恩寺蔵
(左から)聖観音菩薩立像、千手観音菩薩立像、馬頭観音菩薩立像、十一面観音菩薩立像、准胝観音菩薩立像、如意輪観音菩薩坐像

肥後定慶作の六観音菩薩像は、360度どこからでも拝観できるよう展示されており、名匠の巧みな技術や仏像の表情をじっくり堪能できます。また、会期後半となる10月30日からは、光背を取りはずした姿で公開されるため、通常は観ることのできない仏像の背中を間近に観ることができます。貴重な展示にぜひご注目ください。

特別展 京都 大報恩寺 快慶・定慶のみほとけ
会場:東京国立博物館 平成館 特別第3・4室(東京都台東区上野公園13-9)
期間:2018年 10月2日~12月9日
時間:9:30~17:00(入館は閉館の30分前まで) ※ただし、会期中の金曜・土曜、10月31日、11月1日は21時まで開館
休館日:月曜日
https://artexhibition.jp/kaikei-jokei2018/

周辺の紅葉スポット
上野駅から徒歩2分の「上野恩賜公園」は、噴水もある広々とした公園で、散歩するだけでも心地いいスポット。約400本のいちょうとケヤキ、約50本のもみじが植栽されていると言われており、見頃の時期には公園内に黄金色の景色が広がります。例年の紅葉見頃は11月中旬~12月上旬。

 
<鑑賞券をプレゼント!>

「京都 大報恩寺 快慶・定慶のみほとけ」の鑑賞チケットを、応募してくれた方の中から抽選で5組10名様にプレゼント!
応募締切:2018年 11月11日(日)23:59
※厳正なる抽選のうえ、当選者を決定します。

応募方法:以下のフォームから必要事項を入力し、応募してください。
※当選者発表は賞品の発送をもってかえさせていただきます。

~応募は締め切りました~

※抽選の経過や結果などに関するお問い合わせには一切お応えできません。
※ご本人の承諾を得ずに住所・氏名などの個人情報を第三者に提供することはありません。
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