バスタブ、洗面台……新年ピカピカのお風呂に入るための掃除テク

毎日入るお風呂は、水垢やカビなど汚れが溜まりやすい場所のひとつです。気になる汚れがあると、来る新年の一番風呂も気持ちよく浸かれないですよね。そこで今回は、人気インスタグラマーにバスルームの掃除テクを教えてもらいました。

教えてもらったのは……
簡単なお掃除を中心とした、時間もお金もかけない家事アイデアをまとめた書籍も発売している、フォロワー数4.4万人以上の@ks._.myhomeさん。できるだけナチュラルクリーニングで、安心安全なお掃除を心がけているそう。

スポット1 お風呂全体

所要時間:約2時間30分
(放置時間を含む)

【1】水200㎖に対してクエン酸小さじ1を溶かしたクエン酸水を壁にスプレーし、キッチンペーパーを被せます。さらにクエン酸を噴きかけ、1~2時間放置。上からラップをかけるとより効果的です。クエン酸では取りきれなかった湯垢や石鹸カスは、水500㎖に対してセスキ炭酸ソーダ小さじ1〜2を溶かしたセスキスプレーを噴きかけ、スポンジでこすり洗い。
 

【2】お風呂の残り湯に「オキシクリーン」を付属スプーン5、6杯入れ、シャワーヘッドやバスチェアなどをまとめて2時間ほどオキシ漬けします。風呂ふたが浴槽に入りきらない場合は、スポンジなどで塗りのばして。フックなどの小物類は、洗濯ネットに入れておくとバラバラにならず楽です。
 

【3】オンラインショップで買える業務用のカビ取りジェル「Re:set」で気になる赤カビを除去。カビを覆うようにカビ取りジェルを塗布し、30分ほど経ったら水でしっかりと洗い流します。
 

【5】排水口のふたやヘアキャッチャーを外して、髪の毛などゴミを取り除きます。クエン酸と重曹1:2を、重曹→クエン酸の順に排水口にふりかけ、コップ1杯程度のお湯を注入。ブクブク音がなくなり、20〜30分放置したら洗い流します。

 
【POINT】
セスキは重曹より洗浄力が高くて、水に溶けやすく研磨作用はないので傷が付きにくいのがうれしいポイント。クエン酸パックとセキスのダブル使いすることで、ヌメリ、ザラつき、水垢がとてもキレイになります。お風呂掃除はクエン酸スプレーを多く使うので、あらかじめ500㎖くらい作っておくと安心。

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スポット2 ドア

所要時間:約30分

【1】ドアフレームを、中性の住宅用クリーナー「ウタマロクリーナー」と、100円ショップなどで売られている塗装用の刷毛を使ってこすり洗い。しっかりと乾かしたら、除菌・防カビ効果のある「ドーバー パストリーゼ77」で拭きます。
 

【2】ドアを外す際は必ず取扱説明書を読んで、元の状態に戻せるかをチェックしてください。かなり重いので注意して! 外したドアは【1】と同様に、丸洗いしてから除菌。細かい箇所は、綿棒や爪楊枝使って汚れをかきだします。
 

【3】カビを覆うようにカビ取りジェルを塗布し、30分ほど経ったら水で洗い流します。水が掛けられないところは、ジェルのヌメリが無くなるまでしっかりと拭き取り。

 
【POINT】頻繁に掃除ができるところではないので、面倒でも細かい部分の汚れも取り、赤カビなどもしっかり除去しておくことが重要です。

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スポット3 タイルの黒ずみ

所要時間:約2時間15分
(放置時間を含む)

【1】水200㎖にクエン酸小さじ1を溶かしたクエン酸スプレーを用意します。
 

【2】【1】で作ったクエン酸水を黒ずみが気になるところにスプレーし、上からキッチンペーパーを敷いて、さらにクエン酸水をキッチンペーパーがひたひたになるくらいに噴きかけます。
 

【3】クエン酸水を浸したキッチンペーパーをラップで覆い、2時間ほど置きます。パックを取った後に、クエン酸スプレーとブラシを使ってタイルをこすり洗いするとよりキレイに。

 
【POINT】まずはオキシクリーンでタイルの汚れを落として、それでも落ちない汚れにはクエン酸パックが効果的。クエン酸スプレーを撒く際は、口や鼻から吸い込んでむせないように気をつけてください。

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スポット4 細かい部分

所要時間:約10分

【1】給湯器のボタンなど細かい隙間汚れは、「ウタマロクリーナー」を刷毛でムラなく塗り込み、こすり洗いします。
 

【2】シャワーフックや手すりの下側など、見落としがちな汚れもしっかり掃除します。
 

【3】フローリングワイパーにセットしたドライシートに、「ドーバー パストリーゼ77」を万遍なくスプレー。手の届かない天井や壁の高いところを拭きます。ドライシートは使い捨てができるので便利です。

 
【POINT】一見キレイでも、実はかなり汚れてるのが下の方! 目線を上からではなく、下から覗くようにすると汚れてるところを見つけやすいです。

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スポット5 洗面所

所要時間:約5分
(放置時間を除く)

【1】シャボン玉石けんの「酸素系漂白剤」を40〜50度のお湯で溶かします。排水栓やヘアキャッチャーなどの部品は、簡単に汚れを落としてから2時間ほどつけ置き。
 

【2】オーバーフローは水があふれないように設置された流し口で、排水管とつながっているので臭いの原因になることも。【1】と同様に、40〜50度のお湯200㎖に「酸素系漂白剤」大さじ1を溶かして、オーバーフローに流し込みます。しばらく放置したら、しっかりと洗い流します。

 
【POINT】オーバーフローの掃除は、塩素系漂白剤でも可能。つけ置き中は洗面所が使えないので、お出掛け前や就寝前にやっておくのがおすすめです。

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バスタブや壁、床、排水口など、汚れが気になるところが多いバスルームは、一度に全部を掃除するのはちょっと大変。年末年始の疲れをピカピカのお風呂で癒やすためにも、今のうちからお掃除に取りかかってみては?

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