輝かしい未来のために。ワコールのブレストケア [PR]

提供:ワコール

輝く未来のために、女性たちの心に寄り添いたい――。そんな思いを込めて、女性特有の病気とも真摯に向き合ってきたワコール。美を追求する下着メーカーの老舗だからこそ、できることがあります。

すべての人の幸せを願う
ブレストケア活動とは?

「美しくありたい」という気持ちを応援したい。その心とからだに寄り添うブランドでありたい。そう願うワコールは、デイリーなアイテムから、モードでスタイリッシュなライン、就寝中やスポーツに向いているもの、シェイプアップに役立つものまで、さまざまな下着を作ってきた。そんな下着メーカーの老舗が真摯に取り組んでいるのが、乳がんの啓発や術後のサポートを行う「ブレストケア活動」。なぜなら乳がんは、女性のからだと切っても切り離せない問題だから。

ブレストケア活動に取り組むようになったきっかけは、約40年前、乳がんで闘病した女性が夫に気持ちを綴った一冊の本が、ワコール創業者である塚本幸一氏の心を動かしたこと。

「乳房を失った方々に、何かお手伝いができるのではないか」。そんな想いから、1974年にリマンマ事業がスタートした。今、日本では11人に1人の女性が乳がんにかかると言われている。でも、残念なことに、日本人の乳がん検診の受診率は約40%とかなり低め。「自分にはまだ関係ない」と思っている人が多いかもしれないけれど、実際はいつ、誰がかかってもおかしくない病気。ただし早期に発見し、治療すれば、90%以上の人が治る病気でもある。だからこそ、乳がんの早期発見と早期治療が大切だということを伝えるために、ピンクリボン活動を推進。また、術後にいきいきと美しく輝くためにできることも、さまざまな視点から考えて支援している。

今やブレストケア活動は全世界に広がり、韓国、タイ、シンガポール、台湾、アメリカ、中国、インドネシアなど、世界14ヵ国でキャンペーンを行うまでに。病気への関心度はそれぞれ異なるため、各国のワコールが現地に合った活動を自発的に展開し、認知度を高めている。すべての活動の根底にあるのは、「悲しむ人をなくしたい」という世界共通の願い。乳がんで悲しむ人が、世界中からいなくなる日まで、ワコールの活動は続いていく。

1. 術後の生活の質向上を支援。
 ワコールリマンマ

 

「リマンマ」は、英語の「リ(Re)= 再び」と ラテン語の「マンマ(mamma)= 乳房」を合わせた造語で、「乳房よ再び」「美しさをもう一度」という意味と願いが込められている。乳がんを経験し、乳房を手術した人が、美しいバストラインと笑顔を取り戻すためのインナーウェアや水着を開発する事業。ワコールが長年積み重ねてきた女性のからだの研究データを基に、医療関係者や体験者の意見を反映し、からだへのやさしさと美しさを両立させるブラジャーを作っている。

術後の経過に合わせて商品を選ぶ際には、全国6ヵ所のリマンマルームでの直接販売や、全国各地で開催する無料相談会で専任のアドバイザー、オペレーターを通しての通信販売でフォロー。ワコール全体のQOL(生活の質)向上の取り組みとして抗がん剤治療などの副作用で外見が気になる人にメイクを提案したり、術後にも快適に過ごせる温泉宿やスパを紹介したり、運動不足対策やリハビリのためにスイムウェアを開発したりと、術後の支援にも積極的に取り組んでいる。

2. 乳がんのことを伝え、広める。
 ピンクリボン活動

 

ピンクリボンは、乳がんの正しい知識を広め、乳がん検診の早期受診の大切さなどを伝える「気づき」と「行動」の世界共通のシンボルマーク。1980年代にピンクリボン運動がアメリカで始まった。ワコールでも、乳がんの正しい知識や、早期発見や検診の大切さを伝えるために、さまざまな活動を行っている。

例えばピンクリボン月間である10月には、ワコールグループの約1,600店舗の売場で、ピンクリボン・チャリティフィッティングを実施。これは、期間中に消費者がブラジャーを1枚試着するごとに10円を、ワコールからピンクリボン活動団体などに寄付するというキャンペーンだ。ほかにも、乳がんの知識がクイズ形式で学べる「ピンクリボン検定」を実施したりも。

また、ワコール本社がある京都で啓発活動を行っている「ピンクリボン京都」の趣旨に賛同し、一昨年から京都駅前にある新京都ビルをピンク色にライトアップ。少しでも多くの人の乳がんに対する意識が高まり、検診率の向上に貢献できればと願っている。

3. 大切な胸をいつまでも。
 乳がん検診車AIO

 

とにもかくにも早期発見が重要だから、乳がん検診の機会を増やしたい。そこでワコールは2009年10月より、医療法人社団プラタナスイーク丸の内・表参道と共同で、乳がん検診車AIOによる乳がん検診をスタートした。

乳がん検診は、忙しい現代の女性にとってなにかとハードルが高く、後回しにしがち。ならば気軽に受けてもらえるようにと、AIOでは細かな点にまでこだわっている。その結果、「スタッフ全員が女性で安心」、「清潔でキレイ」、「アロマの香りでリラックスできる」という声も多く、「乳がん検診が身近な存在になった」と大好評。

特に企業検診では、会社の近くにAIOを停めて検診を行うため、企業で働く人が就業時間内に検診ができるうえ、所要時間は受付から仕事に戻るまで約15分と、短時間。時間を気にせず、受けることができる。現在は、企業や健康保険組合の集団検診を中心に活動の幅を広げており、AIOの検診日数は毎年増加。関東地区を中心に年間約150日の検診を行い、乳がんの早期発見に努めている。

問い合わせ
ワコール
☎0120-307-056
www.wacoal.jp

 
提供:ワコール

●情報は、FRaU2019年1月号発売時点のものです。
Illustration:YUKO SAEKI Text:SHIORI FUJII