名産物も町の雰囲気もさまざま、山陰旅はどこへ行く?<鳥取編>

中国地方の西海岸に肩を並べる、鳥取県と島根県。山陰を旅するために、まずは地図を広げて土地勘をつかもう。個性豊かな粒ぞろいの町ばかりだから、きっと好みの町に出会えるはず。

六町六色!
あなたの好きな町は?

 

1.鳥取市
南北2.4km、東西16km(広い!)の鳥取砂丘は外せない。白兎海岸は恋愛運向上にぜひ。「鳥取民藝美術館」「たくみ割烹店」など昭和なムード漂う商店街を歩くだけでも楽しい。
〈アクセス〉鳥取砂丘コナン空港(以下、鳥取空港)から鳥取市中心部へは連絡バスで約20分。米子駅からは特急列車で約1時間

2.智頭町
「みどりの風が吹く疎開のまち」と謳われ、面積の93%が森林という緑豊かな町。江戸時代は交通の要衝として栄え、宿場町の面影と日本の原風景が感じられる。
〈アクセス〉鳥取駅から車で約35分、バスで約1時間、列車で約30分

3.倉吉市
鳥取県の真ん中にある白壁土蔵の街。江戸、明治期の建物が残りレトロな雰囲気もありつつ、実は感度の高い新しいお店が続々生まれている町でもある。
〈アクセス〉鳥取空港から連絡バスで約45分。米子駅から特急列車で約1時間

4.大山町
「伯耆富士」とも呼ばれる名峰・大山があるエリア。登山はもちろんだけど、山の麓の酪農家たちが育てた乳製品も美味で、こちらも大山の楽しみのひとつ。
〈アクセス〉米子駅から列車で約40分、バスで約50分。鳥取駅から列車で約2時間

5.境港市
『ゲゲゲの鬼太郎』でおなじみ、水木しげるが育った町。「水木しげるロード」で妖怪巡りをしたら、活気あふれる港町でカニやサバを堪能しよう。
〈アクセス〉米子駅から列車やバスで約50分、車で約30分

6.米子市
「山陰の大阪」的存在の商業都市で、山陰のほぼ中央にある。城下町の町並みを楽しむもよし、山陰屈指の名湯・皆生温泉の湯にゆっくり浸かるもよし!
〈アクセス〉米子鬼太郎空港(以下、米子空港)から米子駅へは連絡バスで約25分、列車で約35分

山陰、いついく?

季節のものが山ほどあるし、神話の国ならではのお祭もいっぱい。山陰は、いつ旅するかも大事なのです!

一月
酒津のトンドウ(鳥取県・鳥取市)
寒しじみの旬(1〜2月頃)

二月
智頭宿雪祭り(鳥取県・智頭町)
生田の管粥(鳥取県・倉吉市)

四月
法勝寺一式飾り(鳥取県・南部町)
宇倍神社例大祭(鳥取県・鳥取市)

五月
住雲寺藤まつり(鳥取県・大山町)

六月
山夏山開き祭(鳥取県・大山町)

七月
白イカの旬(6〜11月)
米子がいな祭(鳥取県・米子市)

八月
鳥取しゃんしゃん祭(鳥取県・鳥取市)
江尾十七夜(鳥取県・江府町)

九月
倉吉せきがね里見まつり(鳥取県・倉吉市)
梨狩り(8〜10月頃)

十月
三徳山 炎の祭典(鳥取県・三朝町)

十一月
松葉がに漁解禁(11〜3月)

十二月
スキー場開き

\鳥取の魅力をもっと詳しく!/
ウェブサイト【ANA 鳥取多美】へ

\素敵な旅プランをご案内/
ANA 鳥取多美【旅行検索ページ】へ

 
●情報は、FRaU2018年12月号発売時点のものです。
Photo:Tottori & Shimane Pref. Illustration:Yosuke Yamaguchi Text&edit:Maki Tsuga

▼こちらの記事もチェック!