ロクシタンがこだわる、サステナブルなものづくり [PR]

提供:ロクシタンジャポン

自然由来の豊かな香りと確かな品質。世界中に多くのファンを持つロクシタンには、創業以来、原材料の生産者たちと築いてきた、一途なものづくりの歴史がありました。

ブルキナファソでつくる、
世界で愛されるシアバター

自然派コスメ好きの女性たちに根強い人気を誇るロクシタン。その製品づくりの裏側には、自然や社会に寄り添いながら上質な原材料を維持してきた、地道な取り組みがあることをご存知だろうか?

ロクシタンのルーツは、南フランスのプロヴァンス。燦々と照る太陽と、豊かな自然が織り成す風景が広がる一方、実は砂利質の土壌を持ち、植物の栽培には困難が伴う土地でもある。

「この土地に暮らす人々は代々、生きる糧を得るにはどうしたら良いかを考え、自然に寄り添い、向き合ってきました」と語るのは、創設者のオリビエ・ボーサン。プロヴァンスの地に受け継がれた精神や伝統を未来に繋ごうと、昔ながらの方法でローズマリーから抽出したエッセンシャルオイルを、コスメにしてマルシェで販売。それがロクシタンのはじまりとなった。

以来40年以上、自然の原材料にこだわり多くの原材料生産者と直接取引。種や苗の段階から協働で研究を進めるとともに、その土地に根付いた文化や風習に敬意を払い、環境に優しい栽培を後押しするなど、長期にわたってパートナーシップを結び、製品づくりを続けている。
 

 

中でも、高い保湿力で人気を集めるシアシリーズは、生産者との強い信頼関係により生まれたものだ。原材料となるシアバターの製造を担うのは、西アフリカ・ブルキナファソの女性たち。’80年代初頭、オリビエは、旅の途中で立ち寄ったブルキナファソで、乾燥した大地にもかかわらず、輝くようにつややかな女性たちの肌を目にし、シアの実から作られるシアバターの効能に惚れ込んだ。

すぐに製品化をと考えたが、シアは古くから、女性だけが触れることを許された神秘の木。製造法を熟知する女性たちの協力を得るためには、夫たちの承諾が必要だった。

「説得のため、私は現地の小さな村に滞在し、安全とは言い切れない水を飲み、村の人々と食事をともにしながら、時を過ごしました。そして3日が経った頃にようやく、村の長老が『この男は信じてもいい』と認めてくれたんです」

今でこそ有名なシアバターだが、当時はまだ知る人も少なく、世の中に受け入れられるかは分からない状況だった。それでもシアバターの効能を確信したオリビエは、長老にこの協力関係を続けることを誓った。以来伝統的な工法を守り、自然環境への負荷が低い方法での生産が続けられたブルキナファソのシアバターは、ロクシタンの定番となり、30年以上経った今も店頭に並んでいる。
 

左・世界中で4秒にひとつ購入されているベストセラーのハンドクリーム。天然保湿成分・シア脂を20%配合し、リッチなうるおいを与えてくれる。飽きのこない優しい香りが心地良い。シア ハンドクリーム30ml ¥1400
右・髪にネイルにリップに! 全身にうるおいを届ける、マルチな保湿バーム。手のひらのぬくもりでそっと溶かして使う100%天然由来のシアバター。シアバター 150ml ¥4900

 
スタート時は12人だったシアバター製造は、今や1万人以上の女性たちの生計を支える一大プロジェクトとなった。収穫前に賃金の80%の支払いを済ませることや、市場価格の2倍の価格で購入すること。さらには、ブルキナファソでの農業労働者の最低賃金よりも、平均して1時間あたり20%高い収入を確保するなど、対等な取引を行い、2009年にはフェアトレード認定を受けた。近年では教育や起業、自立に向けたサポートもするなど、女性の地位向上に向けて取り組みを加速。

原材料調達の責任者であるジャン-シャルル・ロメは、シアバタープロジェクトについて、こう話す。

「私たちの取り組みは決して一方的な “支援” ではありません。シアバターをつくる環境が改良されることで、高品質な原材料の安定した供給を受け、私たちもお客さまに質の良い製品を届け続けることができる。パートナーとして対等に関わっていることが、私たちの誇りです」

自然を尊重し、生産者とパートナーシップを築く。その姿勢は時代を超えても変わらない。生産者とのwin-winの関係が、ロクシタンを支えているのだ。

さらに、「植物というのは、私たちが計り知れない力を持っているもの。植物のまだ解明されていない効能を引き出すべく、抽出方法や調合など、生産者たちと協働で研究を進めながら、より質の良い製品を女性たちに届け続けたいですね」とジャン-シャルル。ロクシタンの挑戦は続く。

問い合わせ
ロクシタンジャポン カスタマーサービス
☎0570-66-6940
jp.loccitane.com

 
提供:ロクシタンジャポン

●情報は、FRaU2019年1月号発売時点のものです。
Text:EMI FUKUSHIMA