沖縄県の石垣島からフェリーでわずか10分。アイランドホッピングでも人気の離島「竹富島」は、年間平均気温が24度、夏でも30~31度程度と、1年を通して気温の変化が小さく、温暖な気候に恵まれています。

そんな竹富島は、太陽がきらめく夏はもちろん、冬の寒さからエスケープするための旅先としてもオススメ。今回は、竹富島で訪れるべき6つのスポットをご紹介します! 

【目次】
1. やっぱり海が見たい!
2. 島スイーツを食べたい!
3. 暮らすように泊まりたい!

Spot.01
竹富島といえばココ!コンドイビーチ

竹富島を代表する、定番中の定番観光スポットにして、島唯一の海水浴場がコンドイビーチ。透き通ったコバルトブルーやエメラルドグリーンの海と白い砂浜のコントラストが美しいビーチです。遠浅で波が穏やかなので、家族連れにも人気。
 

ビーチには猫がたくさん! 猫好きにはたまらないスポットです。
 

干潮時には、“幻の島” と呼ばれる小さな砂の島も出現。

コンドイビーチ
沖縄県八重山郡竹富町竹富

Spot.02
夕日スポットとしても人気!西桟橋

1938年に竹富島初の近代的桟橋として誕生し、かつて西表島で稲作をしていた人々を中心に利用されていた全長105mの西桟橋。1971年頃に桟橋としての役割を終え、2005年には国の登録有形文化財に登録されました。

現在は、サンセットビュースポットとして注目されていて、連日、海に沈んでいく夕日を眺めようとする人たちで賑わいをみせています。もちろん昼間の眺めも必見です!
 

透明度が高く、波がほとんどない海に空が映り込む様子は、ため息が出るほどの美しさ。

西桟橋
沖縄県八重山郡竹富町竹富207

Spot.03
星の砂を探そう!カイジ浜

コンドイビーチの隣にあるカイジ浜は、別名「星砂浜」と呼ばれる観光名所。その名の通り、白い砂浜の中には太陽や星の形をした “星の砂” が!

砂浜に手のひらをギュッと押しつけてみると、手のひらに付いた砂の中に星の砂が混ざっていることが。のんびり海を眺めつつ、星の砂探しを楽しんでみては?
 

ビーチの奥には、SNS映えしそうなブランコも。

カイジ浜
沖縄県八重山郡竹富町竹富島

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Spot.04
ぱーらー 願寿屋

「ちょっと疲れた時に気軽に立ち寄って、甘いものを食べながら一息ついて、また観光を楽しんでほしい」という思いから2005年に誕生した竹富島の憩いの場が、2016年から赤瓦屋根のカフェスタイルにリニューアル。
 

集落の入口の近くにある人気店なので、ゆったりくつろぎたい時は、11時のオープンと同時に行くのがオススメです。
 

左から、「パッションフルーツジュース」¥400、ココナッツやパイナップルのアイスとパッションフルーツゼリーなどが盛りだくさんの「南国パフェ」¥600、塩ちんすこう、紅イモ、ウベのアイスに紅イモチップスを添えた「うちなーサンデー」¥600。

人気メニューのパフェやサンデーに使用しているアイスクリームは、沖縄の定番、ブルーシールアイスクリーム。沖縄らしいフレーバーを存分に味わえると好評です。

ぱーらー 願寿屋
沖縄県八重山郡竹富町字竹富2279-1
☎0980-85-2211
営業時間:11:00~16:30
定休日:不定
http://ganjuya.com/

Spot.05
HaaYa nagomi-cafe

集落の中心部、「なごみの塔」の裏手にあるカフェ。竹富島では珍しい2階建ての建物にあり、眺望が自慢。
 

白と赤で統一されたスタイリッシュな店内の窓際にある座席は、集落を見下ろすことができる特等席です。
 

ちょっと休憩したい時のスイーツやドリンクだけでなく、フードメニューも充実。昆布、椎茸、カツオでとった合わせダシの優しい味わいにホッとする「八重山そば」や、島の人々が育てた野菜を中心に、旬の野菜をたっぷり使った「季節の島野菜カレー」は必食!

HaaYa nagomi-cafe(ハーヤ ナゴミカフェ)
沖縄県八重山郡竹富町竹富379
☎0980-85-2253
営業時間:10:00~17:00、19:00~22:00
定休日:不定

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Spot.06
星のや竹富島

「離島の集落に滞在する」をコンセプトに、伝統や歴史を守り続ける竹富島の風情を壊すことなく、厳格な島のルールに溶け込んだリゾート。琉球赤瓦の屋根やグックと呼ばれる石垣など、集落の家々と同じ方式で造られた建物は必見です。
 

また、宿泊者限定のオプショナルツアー「朝の静けさ 水牛車観光」(大人1人 ¥1500・税サ別 ※1日15名まで)もオススメ。水牛が引く牛車に揺られながら島内を巡る「水牛車観光」は、竹富島観光の定番ですが、朝の静かな集落を巡ることができるのはこのツアーだけ。
 

白い珊瑚の砂が敷き詰められた路地に竹箒でホウキ目を付ける島民の姿を見られることも。
 

ツアー終盤には、ガイドさんが三線を奏でながら民謡を歌ってくれます。静かな集落に響く唄に耳を傾けると、心が洗われるよう。

観光客で賑わい、活気に溢れた日中の水牛車観光とは趣きの異なる特別な水牛車観光。ぜひ参加してみてください。

星のや竹富島
沖縄県八重山郡竹富町竹富
☎0570-073-066(星のや総合予約)
https://hoshinoya.com/
※オプショナルツアー「朝の静けさ 水牛車観光」は要予約(当日7:00まで)。開催時間は8:00~9:20。

 
▼「星のや竹富島」
もっと詳しく知りたいなら!

竹富島を巡るなら……
レンタサイクルでの周遊がオススメ

竹富島にはレンタカーはありませんが、周囲9kmほどの小さな島なので、自転車や徒歩でも十分回ることが可能。集落からビーチまでは約1.5km(自転車で8分ほど、徒歩で30分ほど)なので、島の風や自然を感じながらの散策を楽しんでみてください。

 
Photo:Mikiro Tamai Composition:Aiko Hayashi

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