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日産の新型EV「リーフe+」が「もはやクルマを超えた」と言える理由

これが、日本を豊かにする電気自動車だ

提供:日産自動車

航続距離は450kmを超える

「世界初の量産型電気自動車」として2010年に登場して以来、モータードライブならではの力強い走りと、走行中にCO2を全く排出しない環境性能が高く評価され、世界累計で40万台以上を販売した日産自動車の「リーフ」。

今や「電気自動車の代名詞」となったリーフのラインナップに、航続距離と走行性能をさらに向上させた「リーフe+(イープラス)」が加わった。

開発にあたった日産自動車日本EV事業部の小塚功子部長が語る。

「2017年に発売した2代目リーフ(40kWh)は、航続距離を初代モデルの2倍(JC08モード)に伸ばし、多くのお客様からご好評をいただいております。ただ、高速道路での走行が多いお客様や、1日あたりの走行量が多い法人のお客様からは『さらに航続距離を伸ばしてほしい』との声もありました。そうしたお客様のニーズにお応えするため、バッテリー容量を増やし、航続距離とパフォーマンスを向上させたモデルが『e+』です」

従来型のリーフが192個のセルで構成される40kWhバッテリーを搭載しているのに対し、「e+」は288個のセルで構成される62kWhバッテリーを搭載。従来型に比べると、55%も容量が大きくなった。

その違いは、数字にはっきりと表れている。

40kWhバッテリー搭載リーフの航続距離はJC08モードで400km、より実走行に近いとされるWLTCモードで322km。対して62kWhバッテリーを搭載した「リーフe+」は、JC08モードで570km、WLTCモードでも458kmと、40kWhバッテリー搭載車に比べて実に40%以上も航続距離が伸びた。

「日本の場合、1日の走行距離が『200km以下』というユーザーが全体の95%、『370km以下』では99%を占めます。今回、航続距離570km(JC08モード)、WLTCモードで450kmを超える『e+』が加わったことによって、リーフはほぼすべてのお客様をカバーできるようになりました。

毎日遠出をしない、街乗りがメインのお客様は従来の40kWhバッテリー搭載車、より長距離を走りたいというお客様は『e+』というふうに、お客様の走行量に応じて選択していただけます」(小塚氏)

加速は、よりパワフルに

バッテリーの大容量化にともない、「e+」は走行性能の面でも大きな進化を遂げている。

搭載されているEV専用の駆動ユニット「e-パワートレイン」には、電流を制御するインバーターやギアボックスなどの改良を施し、最大出力は従来型リーフに比べて45%アップとなる160kW、最大トルクは6%アップの340Nmを実現。80km/h-120km/hの中間加速は13%も向上した

実際にハンドルを握ると、力強さを増した加速と、より俊敏になったレスポンスを実感できる。

たとえば、高速道路での合流や追い越しといった運転シーンでは、ドライバーは「早くスピードを上げなければ」と、ついつい焦ってしまうもの。だが、「e+」は軽くアクセルを踏み込むだけで驚くほどの加速を見せるので、余裕をもって流れに乗れる。

さらにリーフに搭載されている「e-Pedal」では、発進・加速・減速・停止までを、アクセルのみのワンペダルで完結できる。アクセルとブレーキの踏み替えが大幅に減ることで、ドライバーの疲労軽減に貢献している。