3月14日 円周率の日

科学 今日はこんな日

地球のみなさん、こんにちは。毎度おなじみ、ブルーバックスのシンボルキャラクターです。今日も "サイエンス365days" のコーナーをお届けします。

"サイエンス365days" は、あの科学者が生まれた、あの現象が発見された、など科学に関する歴史的な出来事を紹介するコーナーです。

3.14という数字を聞けば、「円周率」を思い起こさずにはいられません。この日は、財団法人日本数学検定協会によって数学の日(円周率の日)と定められています。

みなさんのなかには、円周率を何桁まで覚えているかを友達と競ったことがある方もいるのではないでしょうか。じつは、円周率は簡単な数式で、何桁でも求めることができるのです。特に有名なのがライプニッツの公式と呼ばれるものです。

【数式】ライプニッツの法則

この公式を使えば、いくらでも正確に円周率を計算することができてしまいます。ぜひ、つぎに円周率暗記対決をする際には、この公式をつかって相手をあっといわせてください(ただし、計算するのがちょっと大変ですが)。

ブルーバックスには、こんな本もあります。本日のヘッドライン記事でご紹介している「πが導くラブストーリー」「数字を無限に並べて計算してみたら」ともども、ぜひご一読ください!

円周率πの不思議

円周率πの不思議ワールドへようこそ! 数学の全域で大活躍をしているこの魅惑のπ(パイ)の、発見から応用までを、やさしく、豊富な図入りで解説します。