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こんなものが数万円になるなんて!

日本の家庭に眠る「かくれ資産」は37兆円以上!

今年の10月からいよいよ消費税が10%になります。

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それなのに、わが家の給料は上がらず、出費も増えるばかり。どこを見渡してもお金になりそうなものはないし、家計をどうしたらいいのか……と悩んでいる人は少なくないでしょう。

そんな人に朗報です。今回はあなたの家に「かくれ資産」が眠っている可能性があるという話です。

 

まずは下記のグラフをご覧ください。これは「みんなのかくれ資産調査委員会」が調査したもので、性年代別のかくれ資産の平均値を示しています。

一目でおわかりの通り、10代から60代までの日本人はじつに10万円を超えるかくれ資産を保有していることが明らかになったのです。


拡大画像表示出典:みんなのかくれ資産調査委員会資料より

「みんなのかくれ資産調査委員会」によると、日本の家庭に眠る「かくれ資産」総額は推計で37兆円以上。1世帯あたり約70万円で、金融、不動産に続く第3の資産としていま注目を集めているのです。

このように、かくれ資産を持つ人のことを「かくれ資産家」とも言い、年齢が高いほどかくれ資産額も多くなる傾向がわかってきました。

「かくれ資産」「かくれ資産家」とは

そもそも「かくれ資産」とはどのようなものを指すのでしょうか。

一般的には「1年以上使っていないモノ」はかくれ資産と言われ、みんなのかくれ資産調査委員会の調査によると、日本のかくれ資産総額は37兆177万円、国民1人あたり28万1,277円、1世帯あたり69万4,099円。これが前述した通り、金融や不動産に続く第3の資産として注目され始めているのです。

最近の調査では、「かくれ資産家」と言われる人たちの傾向もわかってきています。

たとえば、かくれ資産家の買い物傾向は「ネットショッピング好き」「新品好き」「色ち買い(同じアイテムを色違いで買い揃えること)をしがち」というものが挙げられます。

また、かくれ資産家に顕著な生活スタイル3大傾向として、「インドア派」「収集癖がある」「捨てられない」、つまりはコレクタータイプが多いとされています。

自分はそれらにあまり当てはまらないという人でも、かくれ資産家である可能性は十分にあります。

たとえば、1年以上袖を通していない服やシューズインクローゼットに収まりきれずあふれている靴。また、いつか読むかもしれないと本棚のコレクションとなっている小説やマンガ。子どもが赤ちゃんの頃に楽しんでいた絵本やおもちゃなど、家の中を見回すとそうした「かくれ資産」が見つかるのではないでしょうか。