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2019年は「キャッシュレス」より「信用スコア」に大注目のワケ

気づいた人たちはもう動き出している

提供:株式会社J.Score

「信用スコア」に大企業が続々参入!

たとえば友達との飲み会の場所を選ぶとき、まずスマホで飲食店の☆の数を調べることから始めるという人は多いだろう。

また、旅行先の宿を選ぶとき、家電を買うとき、引っ越し先のマンションを選ぶときも、同じようにスマホで気になる宿、家電、物件の☆の数を調べてから選ぶ時代。文房具、化粧品、自動車、スポーツジム、病院……いまやほぼあらゆる「商品やサービスの信用力」がスコア化されているといっても過言ではない。

そんな時代にあって、いま、「われわれ個々人の信用力」を数値化する「信用スコア」なるものが注目されていることをご存じだろうか。

すでに大手通信キャリア、通話アプリ大手などが続々と参入を決めるほどの盛り上がりを見せており、2019年はここ日本で「信用スコア」が一大注目テーマになると言われているのである。

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自分の信用力が数値化される「信用スコア」

そもそも「信用スコア」とは、職業、年収、購買履歴などの個人データに応じて、各人の信用度を算出してスコア化するもの。

自分の信用力が数値化されるとはどういうことかと疑問に思う人もいるだろうが、海外に目を向けるとすでに人々の生活に根差しているのが実情だ。

特に「信用スコア大国」である中国では人々の生活に欠かせないもので、信用スコアに応じてレンタカーの補償金などが不要になるという優遇サービスが広く普及している。

さらに、信用スコアが利用されるシーンは年々拡大の一途。高スコアの人は病院で通常必要とされるデポジットが不要になったり、スコアが高い人に無料でスマホのバッテリーを貸し出すサービスなども始まっており、文字通り、生活のあらゆる面で信用スコアが欠かせないものとなっている。

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日本で広がる「AIスコア」

このように世界で急速に普及し始めている信用スコアが、2019年、いよいよ日本でも本格的に広がることになりそうなのだ。

前述したようにすでに多くの名だたる大企業が参入を発表しているうえ、折からのキャッシュレスブームも後押しとなって、今年から新サービスが続々と誕生する見込みなのである。

じつは、日本国内ですでに始まっている信用スコアサービスがある。各社に先駆けてサービスを提供しているのは、日本の信用スコア業界の先駆者であるJ.Score(ジェイスコア)だ。

J.Score(ジェイスコア)は、メガバンクであるみずほ銀行と通信大手のソフトバンクが共同出資するフィンテック企業。

2017年9月から「AIスコア」なるサービスを開始している日本での信用スコアの先駆企業であり、ここへきて急速にユーザー数を増やす人気ぶりとなっているのである。

>>AIスコアに挑戦する

「AIスコア」が人気の理由

「AIスコア」が人気の理由はいくつかある。

まずなにより、スコアを算出するだけなら個人を特定される情報の入力が不要であるということ。氏名はニックネームでOKのうえ、勤務先の会社名などを入力する必要もない。

さらに、AIスコアはスマホひとつあれば簡単に始められるサービスで、利用料が「無料=0円」であるのも大きい。一度試しにやってみたいというユーザーたちにとって、信用スコアにトライしてみるのに打ってつけのサービスとなっているわけだ。

そのうえ、簡単な質問にいくつか答えるだけでユーザーの信用スコアを弾き出してくれるので、いちいち手間がとられることもないというのもユーザーを惹きつける理由になっている。

実際、金融機関で営業職をやっている岡本拓也さん(仮名、37歳)にチャレンジしてもらった。

簡単に始めるにはアプリのインストールも不要、スマホでJ.Score(ジェイスコア)のサイトにアクセスしてから、トップページにある「まずはAIスコア診断(無料)」をクリック。

次に画面でメールアドレスを入力して、自分でパスワードを設定すると、さっそくAIスコア診断が始まった。

「AIスコア診断」でも、ユーザーがやることはじつにシンプル。

「最終学歴は」「仕事の業種は」「おおよその年収は」といったカンタンな質問に、ユーザーはひたすら答えを入力していくだけなのである。

「信用スコア」と聞くと詳細な個人情報を提供しなければいけないのではないかと不安になる人もいるだろうが、前述したように、AIスコアでは個人を特定するような氏名や住所を入力しなくていいというのもまた特徴だろう。入力した情報が個人情報機関に残ることもないし、みずほ銀行とソフトバンクが共同出資の会社が運営しているので、こうした心配は不要だ。

「名前はニックネームでOKだし、住所や生年月日など個人を特定される情報の入力は必要でない。勤務先企業も業種や規模だけを入力すればいいだけなので、安心して利用できました」と岡本氏は言う。

岡本さんがこうして18問程度の質問に答え終えると、すぐにスコアが出てきた(以下、写真)。

ちなみに、入力からスコア算出までに要した時間は2分もかからない。その気軽さもまた、このサービスの魅力のひとつといえそうだ。

スコアアップが楽しい!

さて、こうしてスコアが出たことで「終わり」…ではなく、じつはAIスコアの楽しみはむしろここからが「始まり」。

スコアは一度算出したらそれで「確定」ではなく、ここからは「スコアアップ」のための仕組みがいくつも用意されているからだ。

ではいったい、スコアアップとは「なに」をすることのか。

ページ内にある「スコアアップ」を選択すると、「生活」「性格」「ファイナンス」などの項目が並んでおり、そこにはたくさんの質問が用意されている。さらに、「生活」の項目には「服を買うときには何を最も重視しますか」、「ファイナンス」の項目には「コンビニやスーパーではどのような支払いをしていますか」といった質問が並んでいる。

ユーザーがやるのは、こうした質問に答えること。質問により多く答えれば答えるほど、AIがユーザーの信用力を分析するための精度が高まり、結果としてスコアが変動する仕組みになっているのである。

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実際、前出の岡本さんが20問ほど回答してみたところ、「スコアは869から874まで上がりました」と言う。

質問項目には趣味嗜好、ライフスタイルに関するものも多いので、難しいことを考えずに気軽に答えていくことができる。答えるほどにスコアアップする可能性が広がるので、楽しみながら回答に励むこともできるわけだ。

ちなみに、入力するデータは自分で決められるのも安心。「答えたくない質問には答えなくてよいし、入力したくない情報は入力しなくてよいので安心してできました」と岡本氏も言う。

そして、アプリ版には「ハビットチェンジ」というアプリならではの機能がある。「ハビットチェンジ」とは、毎日の運動、学習、睡眠習慣などを記録し、これらの良い行動を習慣化し継続することでスコアにも反映されるというもの。

つまり、学歴や年収といった過去や現在の情報だけでスコアが決まるのではなく、未来につながる情報などこれからの自分の行動でAIスコアを変化させていくことが可能となる機能だ。

「入力した情報から一方的にスコアが決まるのではなく、自分の行動次第で能動的にスコアを変えていくことができるというのは画期的ですね。信用スコアのようなサービスが格差社会を助長するようなことも一部で言われてますが、まったくの逆で、能動的にスコアを変えていくことができ、スコアアップへのモチベーションを高めることで、格差を縮めるための手段が提供されていると感じました」と岡本氏も言う。

スコアランクに応じて、有名企業の特典が受けられる

算出したAIスコアだが、そのスコアに応じて特典を利用できる仕組みも用意されている。

それは、「AIスコア・リワード(特典)」というサービスだ。

スコアに応じてブロンズ、シルバー、ゴールド、プラチナなどのスコアランクが設定されており、そのスコアランクに応じて協賛する有名企業のさまざまなサービスや特典を受けることができるというものだ。

しかも、ユーザーはそうした特典を使って、みずからのキャリアアップに活かせるというのがポイント。たとえば、「留学のために英会話を勉強したい」という人には、英会話のマンツーマンレッスンを受けられる特典が役に立つ。「キャリアアップのために資格をとりたい」という人には、人気金融スクールを受講できる特典が打ってつけだろう。キャリアアップとともにスコアも挙げて、さらなる特典を狙うという楽しみ方もできるわけだ。

この「AIスコア・リワード」には、ほかにも有名百貨店でお得意様限定の特別優待を受けられる、スマホの通信料金が割引されるなど、普段は提供されていない特別プランやお得な割引率の特典もラインナップされている。しかも、エントリーは無料である。

それだけではなく、AIスコアには、スコアに応じて適切な金利で融資が受けられる新しい個人向け融資サービスの「AIスコア・レンディング」というサービスも用意されている。

こうしたよりよい特典やサービスを受けたいということがモチベーションとなって、ユーザーは楽しみながらスコアアップに励むこともできるわけだ。

信用スコアで生活が大きく変わる時代へ

2019年、日本ではこのような「信用スコア」が急拡大することはほぼ間違いない。

信用スコアが求められるように時代が近づいてきたのだ。まずはトライしてみて現在の自分の「信用力」を知ることで、新しい世界が開けてくることもあるだろう。

それに、見てきたように、AIスコアは一度算出してから、時間をかけてスコアアップしていくところに肝がある。そうであるならば、早めにみずからのスコアを算出しておくことが得策になる。しかも、AIスコアを出すのは無料。

間もなく幕開けする「信用スコア元年」。スコアによってあなたの生活が大きく変わる世界はもうすぐそこまで来ている。

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