レオパレス21の「株価」はさらに下がるのか、反発はあるのか…?

今週の「AI株価予報」で読む
マネー現代編集部 プロフィール

レオパレス21とは違って「決算好感」で上がる会社

最後に、今週の『Phantom株価予報AIエンジン』が今週注目するもう一つの銘柄を紹介しよう。

シマノ (7309)がそれ。こちらもまた博報堂DYホールディングスと同様に、上昇相場が予想されている。

前出・藤本氏が言う。

「シマノは海外売上高比率約9割の世界最大の自動車部品会社で、変速機やブレーキ部品などに強みを持っています。そんな同社は2月12日に2018年12月期の連結本決算を発表したのですが、2018年12月期の連結経常利益は前期比32.0%増の735億円に拡大しました。さらに、今期2019年12月期もまた、前期比0.8%減の730億円とほぼ横ばい見通し。意外に落ち込まないとの見方から、株価が反発しています。しばらく買い戻しの動きで株価堅調が続きそうです」

つまり、レオパレス21とは違って株主からの信頼感から買われているということ。

経営陣への信頼感が株価を大きく左右する――。そんな今週の日本株市場では、レオパレス21、博報堂DYホールディングス、シマノの3社に注目だ。

 
「今週のAI株価予報」とは

財産ネット社(https://zaisan.net/)が独自開発した株価予測AI『Phantom AI』が、トレンド分析し、未来の株価を計算しています●「目標株価」は、翌営業日に80%以上通過すると期待される範囲になります(225銘柄でバックテスト検証済)●「押し目買いゾーン」、「吹き値売りゾーン」は、一般的には上髭下髭エリアです。一時的に値が動いた場合、その後目標株価へ収束する可能性が高いゾーンです。ゾーンを超えて推移した場合は、当エンジンの想定を超えるイベントが発生した可能性が高くなります●この予測をもとに個別銘柄の売買を勧誘・推奨するものではありません。投資にあたっての最終決定はご自身の判断でお願いします。