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育休とって「フィジー移住」した5人家族、その驚きの家計やりくり術

何に、いくらかかるかをすべて公開!

今日もフィジー「育休移住生活」を大満喫中です!

私は普段は東京で働く30代会社員です。ただ、現在は遠く南の島・フィジーに家族5人で暮らしています。

きっかけは、2018年4月末に第三子が産まれたため、勤めていた会社を育児休業に入ったこと。休業中は、家族との時間を大切にし、妻・長男・長女・次男と丁寧に向かい合って生活していきたい、と思っていたところ、ひょんなことから育児休業期間を利用してフィジーに一家5人で移住することになったのです。

しかも、我が家は現在、育児休業給付金のみで移住生活をしています。前回の記事(『育休とって家族5人で「フィジーに移住」したらすごかった10のこと』)では、育休中にフィジーに移住したいきさつ、フィジーでのドタバタ生活を紹介しました。今回は、そのおカネだけでどうやって暮らしていけるのかについて詳しく紹介していきます!

 

その前に、実は、先ほど半月ぶりにニュージーランドからフィジーに戻ってきました!

フィジーから旅行する第三国はとっても新鮮!

多くの日本人がニュージーランドに旅行をすると「自然豊かで良かった」という感想を持ちますが、我が家の感想は「大都会過ぎて上京した頃の気持ちを思い出した」です(笑)。

途上国フィジーから先進国ニュージーランドの洗練された可愛らしい街並み、道路を走るキレイな車、窓ガラス付きバス、を見て興奮する我が家は完全にお上りさん。
フィジーのようにすれ違う人に対して反射的に「Hello!!」と挨拶してしまいましたが、ニコッと笑顔だけ返されるところも先進的でした(笑)。

北島のオークランドでは友人を訪ね、南島ではクイーズタウンからクライストチャーチまで家族5人でキャンピングカーを運転して縦断してきました。毎晩、ダンプステーション(排水設備)やパワーサイト(電源設備)が利用できる場所まで移動して、そこで宿泊して次の目的地、という旅を満喫しました。

キャンピングカーでは赤ちゃんを含めた子ども達もしっかり一人とカウントされるのですね。

道路の幅と同じくらいの車幅があるんじゃないかという、6人分のベッドが備わった大型車を運転することになりました。

マイクロバスサイズの運転に毎日生きた心地がしませんでしたが、世界一綺麗な星空で有名なテカポ湖、ニュージーランド最高峰の山マウントクックなど、フィジーとはまた種類の違う大自然を満喫しました。

乳飲み子を連れてキャンピングカーで旅なんて無謀?! と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、赤子連れの旅行者にもたくさん遭遇しました。

ともあれ大きな事故もなく運転を終えることが出来て安心しています。
(飛び石でフロントガラスは割れちゃったんですけどね)

フィジーの我が家に戻り、出国前と変わらない部屋の状態を確認して「空き巣に入られていなくて良かった」とほっと胸をなでおろしたところで旅の終わりを感じることができました。

ちなみにフィジーでは空き巣などの軽犯罪が多く、防犯のために、留守中は知人にお願いして自分の家に住んでもらうことが多くあります。ここらへんは日本と違う感覚です。

さて、ニュージーランドでは贅沢な旅行をした我が家ですが、そもそもフィジー移住全体にかかる費用はいくらだったのでしょうか。

机上の空論では想定しえない、たくさんのつまずきポイントがあるので、一緒に見ていきましょう。