撮影/佐藤圭
# 癒し # 動物

ちっちゃいけど大迫力! これが鳴いてるエゾナキウサギだ!!

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山に響き渡る雄叫び

おもわず「かっこいい〜」とつぶやく

山々にイソツツジの咲く頃(6〜7月)、エゾナキウサギの縄張り争いが活発になります(写真の白い花がイソツツジです)。

ナキウサギという名前の通り、エゾナキウサギは鳴きます。

 

夏の山を歩いていると、「ピキーッ!」とか「ピィーーッ」といった甲高い鳴き声が響き渡ることがあります。

以前も書きましたが、体は小さく、警戒心も強い動物なので、見つけるのは至難の技です。「声はすれども姿は見えず」ってやつですね。

鳴く理由は、縄張りの主張、ペアとの挨拶、天敵の襲来を知らせるなどと推測されています。

雌は単発で鳴き、雄は連続で鳴きます。

山に向かって雄叫びを上げる姿はちっちゃくても猛々しく、おもわず「かっこいい〜」とつぶやいてしまいます。

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