撮影/佐藤圭
# 動物 # 癒し

アフリカのサバンナでもシマウマでもないよ。北海道のエゾシカだよ

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エゾシカ群れる優しい夜明け

そろそろ山に帰ります

夜間に活動が活発になるエゾシカ。朝日が昇り、そろそろ山に帰る時間です。

まるで、アフリカのサバンナのようなでっかい朝日とシマウマみたいなシルエットですが、場所は北海道で、シルエットはエゾシカの群れです。

 

冬はハーレムができ上がり、群れで行動することが多いです。

最近は、北海道全体でエゾシカの個体数が増加し、市街地で姿を見かけることも多くなっています。数年前には、留萌の市街地のど真ん中、開運町の交差点で信号待ちしているエゾシカの姿が目撃されています。

2016年12月4日に、留萌本線の留萌〜増毛間が廃線となりました。20時10分、増毛発深川行きの最終列車は、廃線を惜しむ大勢の人に見送られて出発しましたが、なんと、途中の峠下駅付近でエゾシカと衝突し、到着が40分遅れるというおまけがつきました。地元の人たちは苦笑とともに記憶している事件です。

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