【現代ビジネス特別対談】與那覇潤×速水健朗「平成の転換点はどこにあったのか?」

平成とはどんな時代だったのかーー。

昨年上梓した『知性は死なない 平成の鬱をこえて』(文藝春秋)のなかで、平成という時代の独特の手触りを分析した歴史家の與那覇潤氏。現在『PLANETS』のメルマガでも各回「2年分ずつ」 のペースで平成史を連載中です。

『1995年』(ちくま新書)をはじめ様々な著作で平成の文化史について考察してきたライターの速水健朗氏。自己啓発本、ケータイ小説、ラーメンといった独自の切り口でこの時代を読み解いてきました。

改元を今年5月に控え、今回は、このお二人に「平成という時代」について振り返っていただきます。

具体的には、
●平成の「転換点」はどこにあったのか
というテーマを中心に据えつつ、

●平成の文化史と政治史はどう関わっているのか
●平成の文化は「スカ」と言われることがあるが本当か
●平成は「知」が軽んじられる時代だったのか
といった論点について存分に語っていただきます。

参加申し込みはPeatixを通じて行っております。以下のリンクをご参照ください。

日時:2月26日(火) 19時10分開場、19時30分開演(約120分)
場所:講談社(有楽町線護国寺駅。一階受付までお越しください)
チケット:https://yonahahayamizu.peatix.com
問い合わせ:event-gendaibusiness@kodansha.co.jp

與那覇潤(よなは・じゅん):1979年生。東京大学教養学部卒業、同大学院総合文化研究科博士課程をへて、2007年から15年まで地方公立大学准教授として教鞭をとる。博士(学術)。在職時の講義録に『中国化する日本』(文春文庫)、『日本人はなぜ存在するか』(集英社文庫)。その他の著作に『翻訳の政治学』(岩波書店)、『帝国の残影』(NTT出版)など。

速水健朗(はやみず・けんろう):1973年石川県生まれ。PC系雑誌の編集者を経て、2001年にフリー。ショッピングモール論や、デフレ時代の文化論で注目される。著書『東京β』『東京どこに住む?』、共著に『大人のSMAP論』他