帰ってきた半導体株!本格相場入りで「次の主役」になる会社の名前

今週の「AI株価予報」で読む
マネー現代編集部 プロフィール

アドバンテストとは対照的に「逆風の会社」の名前

最後に、今週の『Phantom株価予報AIエンジン』が今週注目するもう一つの銘柄を紹介しよう。

ピジョン (7956)がそれ。

 

こちらはアドバンテスト、ネクソンと対照的に、下落相場が予想されている。

「ピジョンは哺乳瓶で有名な育児用品国内トップ企業です。国内3分の1、中国3分の1、その他海外3人の1の売上高構成で『中国銘柄』としても知られていますが、中国の国家統計局の1月21日の発表で2018年の出生数は17年比200万人減の1523万人だったことが明らかになりました。

日本では年間出生数が100万人に達しない中、中国ではその倍以上が減少した計算です。長いスパンで考えれば中国経済への悪影響が考えられるうえ、目先では中国の赤ちゃん向けビジネスを行っている企業に大きな逆風です。

売上高の3分の1を中国に依存しているピジョンの株価はこのニュースを受けて、先週からすでに急落しています。しばらく、下落トレンドが続きそうです」

こちらは市況の逆風をモロに受けているかたちである。

市況の明暗が色濃く出る株式市場。そんな今週の日本株市場ではアドバンテスト、ネクソン、ピジョンの3銘柄に注目だ。

「今週のAI株価予報」とは

財産ネット社(https://zaisan.net/)が独自開発した株価予測AI『Phantom AI』が、トレンド分析し、未来の株価を計算しています●「目標株価」は、翌営業日に80%以上通過すると期待される範囲になります(225銘柄でバックテスト検証済)●「押し目買いゾーン」、「吹き値売りゾーン」は、一般的には上髭下髭エリアです。一時的に値が動いた場合、その後目標株価へ収束する可能性が高いゾーンです。ゾーンを超えて推移した場合は、当エンジンの想定を超えるイベントが発生した可能性が高くなります●この予測をもとに個別銘柄の売買を勧誘・推奨するものではありません。投資にあたっての最終決定はご自身の判断でお願いします。