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1万円から始めて年利7%も!「お金を貸して」稼ぐ超ラクチン投資法

ソーシャルレンディングのすすめ

メリット②:株やFXと違って毎日の値動きがない

ソーシャルレンディングは安定した収益のあるインカムゲイン投資(配当が収益の源泉になる投資)であり、毎日の値動きがないのも魅力です。

毎日の値動きがないということは、値上がり・値下がりに一喜一憂する必要がありませんし、いつでも投資を行えるということでもあります。

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また、ソーシャルレンディングの多くは毎月利息が入ってくるタイプです。投資をすれば毎月お金が入ってくるのは、分配好きの日本人向けの投資と言えるのではないでしょうか。

さらに、ソーシャルレンディングは他の投資家と競うことがありません。同じ案件に同じだけ投資すれば、長年ソーシャルレンディングをやっている投資家も、昨日始めたばかりの投資家も、同じだけのリターンを残すことができるのです。

 

メリット③:小口投資・短い投資期間

もう一つ、投資金額が小口で投資期間が短いことも特徴です。

ソーシャルレンディングと同種のインカムゲイン投資として、不動産や太陽光への投資があります。しかしこれらは数百万円、ことによると数千万円の資金が必要で、投資期間についても10年、20年といった長いスパンで考える必要があります。

一方で、ソーシャルレンディングの場合、資金額は事業者によっても異なりますが最低は1万円から。投資期間も数カ月から長くても3年程度です。

さらに、現物の不動産などに投資する場合と比べ、不動産を担保にして資金を貸し付けるソーシャルレンディングの場合、貸付期間(数カ月~3年程度)の間だけ担保が価値を保つかどうか考えればいい、という手離れの良さもあります。

デメリットを挙げるなら…

このように保全があり、利回りが高く、手離れも良いというソーシャルレンディング投資ですが、一方でデメリットもあります。

一つは、株やFX、仮想通貨などのキャピタルゲイン投資(値動きを収益の源泉とする投資)と比べると、一攫千金の夢はないということ。

ソーシャルレンディングは利率がおおよそ決まっているインカムゲイン投資ですので、利益は投資金額にほぼ比例します。つまり投資金額が少ないうちは、それこそお小遣い程度の利益しか上げられないのです。

「少ない元手から一攫千金!」や「1年で元手が*倍に!」などということは、ソーシャルレンディングではあり得ません。ゆっくりと時間をかけて、着実な利益を積み上げていくタイプの投資です。

また、ソーシャルレンディングは流動性があまり高くありません。

株や投信などは市場が開いてさえいればいつでも売り買いできますが、ソーシャルレンディングでは貸付先の都合で期限前償還されることはあっても、投資家側から途中解約をすることはできません。したがって、株や投資信託以上に余裕資金で投資を行う必要があるというわけです。