# 株主優待

桐谷さん厳選! 5万円前後で買える「おトクな優待銘柄」ベスト9

初心者はこの9つから選びなさい
桐谷 広人 プロフィール

おトクな「クオカード」優待も

シダックス(カラオケ店)

1単元保有で年に1回、全国のレストランカラオケ・シダックスルームで使える540円分の優待券が5枚もらえます。合計2700円になりますから、カラオケが好きな人にはいい優待です。あるいは、2000円相当の自社グループ製品と引き換えることもできます。

Photo by iStock

ビジョナリーホールディングス(メガネスーパー)

メガネスーパーなどを運営するビジョナリーホールディングスは、1単元保有で年に2回、30%割引の優待券が1枚と2万円相当のメガネレンズ仕立券(1万円券が2枚)がもらえます。

割引優待券をのぞいても、メガネレンズ仕立券が年に4万円分もらえると考えると、利回りは400%超。超お買い得です。この券を使って、私の友人が、何人も新たなメガネを作りました。

ビーアールホールディングス(建設業)

クオカードをゲットできる企業としては、このビーアールホールディングスがおすすめです。ここは地方のインフラ事業に関わる建設業を主力としているため、優待には自社製品は向かず、クオカードを用いています。1単元保有で500円分のクオカードが年に2回送られてきます。

テンアライド(居酒屋)

天狗をはじめとした居酒屋を経営しているテンアライドは、1単元保有で1000円分の飲食券(500円券2枚)が年に2回もらえます。年間合計2000円分です。

 

トーソー(カーテンレールやブラインドのメーカー)

トーソーの優待は、ギフトカタログに掲載された品から好きなものを選べるタイプです。1単元保有で1000円相当の品から選べます。食品なども含まれており、選択の自由度が非常に高くなります。

フジ日本精糖(砂糖の製造販売)

フジ日本精糖は、2015年に優待を新設した企業です。1単元保有で自社製品の詰め合わせがもらえます。普段からお菓子をよくつくる家庭なら、とてもいい優待となるでしょう。

秀英予備校(学習塾)

ここは、1単元保有で500円の図書カードが年に2回送られてきます。

ちなみに、ここに紹介した銘柄は、配当なども含めた利回りでも有利なものが多くなっています。とくにエム・エイチ・グループ、シダックス、ビーアールホールディングス、秀英予備校は配当金が高く、利回りを押し上げています。

単純に優待内容ばかりに着目するのではなく、配当についてもじっくり検討して、最初の一歩を踏み出しましょう。