カリスマ・孫正義に逆風…!次はソフトバンクGに「株価危機」のワケ

今週の「AI株価予報」で読む
マネー現代編集部 プロフィール

じつはいま、そんなバンダイナムコホールディングスが「絶好調」なワケがある。

「バンダイナムコホールディングスは玩具のバンダイとゲームのナムコが経営統合した企業ですが、昔のファン層が40代・50代となり、『大人買い』で機動戦士ガンダムのガンプラや、高価格のコレクターズフィギュアの販売が絶好調なんです。

機動戦士ガンダムは2019年にTVシリーズ放映開始40周年を迎えるので、さらにブームが広がる可能性大。さらに、2020年には18mの実物大ガンダムを動かし一般公開することを目指すプロジェクト『GUNDAM FACTORY YOKOHAMA』を横浜市と連携し、実施に向けて計画を進めることが決定しました。2020年の東京五輪銘柄としても中・長期的に上昇しそうなんです」(前出・藤本氏)

ソフトバンクGとは対照的に「追い風」が吹く銘柄

最後に、今週の『Phantom株価予報AIエンジン』が上昇相場を予想したもう一つの銘柄を紹介しよう。

熊谷組 (1861)がそれ。

ソフトバンクグループとは違って「追い風」が吹く銘柄である。

「トンネルなど大型土木工事に強みを持つゼネコンで、2022年竣工予定の東京・豊洲の大規模複合施設建設工事を受注するなど豊富な受注残高があります。

これから日本政府は国土強靭化の三ヵ年計画に約7兆円を投じる予定で、そんな政府の公共工事増加が大きな追い風となる。配当利回り3%を享受しながら、中長期的な上昇が期待できそうです」(前出・藤本氏)

年初の日本株市場は、ソフトバンクグループ、バンダイナムコホールディングス、熊谷組の3社に注目だ。

 
「今週のAI株価予報」とは

財産ネット社(https://zaisan.net/)が独自開発した株価予測AI『Phantom AI』が、トレンド分析し、未来の株価を計算しています●「目標株価」は、翌営業日に80%以上通過すると期待される範囲になります(225銘柄でバックテスト検証済)●「押し目買いゾーン」、「吹き値売りゾーン」は、一般的には上髭下髭エリアです。一時的に値が動いた場合、その後目標株価へ収束する可能性が高いゾーンです。ゾーンを超えて推移した場合は、当エンジンの想定を超えるイベントが発生した可能性が高くなります●この予測をもとに個別銘柄の売買を勧誘・推奨するものではありません。投資にあたっての最終決定はご自身の判断でお願いします。