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カリスマ・孫正義に逆風…!次はソフトバンクGに「株価危機」のワケ

今週の「AI株価予報」で読む

今度はソフトバンクグループに「株価危機」のワケ

昨年末から株価が乱高下を繰り返すジェットコースター相場に突入した日本株市場だが、恐ろしいことに、年始からはさらにその「振れ幅」が大きく躍動し始めている。

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1月4日の大発会には日経平均株価が一時700円以上下落したうえ、終値は1万9561円と節目の2万円を割り込み、市場関係者たちを青ざめさせた。

その後、アメリカ・シカゴのマーケットで日経平均先物が2万円台を回復するシーンも見られたが、決して安心はできない不安定相場に突入したことは間違いない。

そんな日本株市場にあって、ズバリ的中率80%を超える『Phantom株価予報AIエンジン』(財産ネット社開発・運営、詳細はhttps://phantom-ai.com/)が導き出した「今週の注目銘柄」を紹介しよう。

まず、今週の『Phantom株価予報AIエンジン』がピックアップした大本命銘柄はソフトバンクグループ(9984)である。

 

ソフトバンクグループと言えば、目下の波乱相場のトリガーを引いた「戦犯」の一人である。

というのも、ソフトバンクグループの携帯子会社のソフトバンク(9434)が昨年末に新規上場したところ、「2兆円の大型上場」との期待感とは裏腹に、まさかの公募割れでスタート。一夜にして日本全国に損失を抱えこむ個人投資家を大量発生させたことで市場の空気を急速に冷え込ませ、それまで2万1000円台をキープしていた日経平均株価はここから2万円台に急落していったのである。

「これまで投資をしたことがないような初心者もソフトバンク株には手を出していたことから、『逆資産効果』で日本全国の消費にも悪影響が及ぶリスクが浮上。小売り業界などほかの企業の株価にも『売り』の警戒感が高まり、全体の株価押し下げにつながっていった」(証券アナリスト)

そんなソフトバンクをめぐってはいま、今度は親会社であるソフトバンクグループの「株価危機」が指摘され始めているからただ事ではないのである。