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新天皇の第一声は何か

「日本国憲法及び皇室典範の定めるところにより、ここに、皇位を継承しました。皆さんとともに日本国憲法を守り、これに従って責務を果たすことを誓い、国運の一層の進展と世界の平和、人類福祉の増進を切に希望してやみません」

新天皇の第一声は、「即位後朝見の儀」で首相に向けて語る「おことば」となる。

冒頭は、'89年1月9日、今上天皇が即位した際、この儀式で発した言葉だ。

「新天皇の最初のおことばは、先代天皇の即位時の内容を踏襲したものになるでしょう。歴代天皇への感謝や、国民の繁栄を祈念する、シンプルな内容になると考えられます」(前出・宮内庁クラブデスク)

時間にしてわずか2分程度。それでも、その言葉を聞こうと、日本中がテレビやラジオにくぎづけになるだろう。

 

いっぽうで、この場に雅子新皇后の姿はない。雅子皇后の正式な初お目見えは5月ではなく、10月の即位礼正殿の儀になりそうだ。雅子妃が国民の前に登場することに対しては、万全の注意が払われているという。

「仮に雅子妃の体調が悪化して式典の途中で退席するようなことがあれば、国民に与える印象が悪くなってしまう。皇室行事を簡素化し、体調に負担をかけないように式典を整備したうえで、はじめて雅子妃のお目見えを行う予定です」(官邸関係者)

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これまで雅子妃は、美智子皇后が取り仕切る国事行為は欠席しがちだった。だが、今回は自分たちが主役。ようやく、雅子妃が積極的に表舞台に出られる日が来るのだ。

新両陛下は「より国民に親しまれるように」と、次のパレードには、新たにトヨタ製のオープンカーを購入して臨む予定だ。

満を持して療養から復帰し、晴れ晴れとした雅子皇后の姿を一目見ようと、30年前よりも多くの人が集うかもしれない。