1月 4日 アイザック・ニュートンが生まれる(1643年)

科学 今日はこんな日

地球のみなさん、こんにちは。毎度おなじみ、ブルーバックスのシンボルキャラクターです。今日も "サイエンス365days" のコーナーをお届けします。

"サイエンス365days" は、あの科学者が生まれた、あの現象が発見された、など科学に関する歴史的な出来事を紹介するコーナーです。

1642年のこの日、近代科学の祖といわれるアイザック・ニュートン(Sir Isaac Newton、1643-1727年)が、イギリスに生まれました。

【写真】アイザック・ニュートン
  アイザック・ニュートン Photo by Getty Images

光のスペクトル・万有引力・微積分の3大発見で知られ、古典力学の体系を確立したニュートンは、もっとも偉大な科学者のひとりとされています。

精密な近代科学の基礎をつくりあげた一方で、晩年は錬金術や神学に注力していたのだとか。なお、生地ウールスソープには、万有引力をひらめいたきっかけとされる「ニュートンのリンゴの木」の子孫が今も残っているそうです。

リンゴの木
  ウールスソープの観光名所「ニュートンのリンゴの木」 Photo by Dun.can / Flickr

当時のイギリスではまだ、グレゴリウス暦よりもユリウス暦が一般に使われており、その場合は1642年の12月25日となります。「クリスマス」に生まれた、という記述は、ユリウス暦での誕生日となります。

【関連の日】
ユリウス暦の制定は? 〈2月24日 グレゴリオ暦制定(1582年)〉

暦が切り替わったのは? 〈10月 5日 ユリウス暦の最後の日(1582年)〉