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# マネジメント

あえて友達と共有! 投資のプロが実践する「目標設定」の凄いやり方

じつは1年の目標は多いほど効果的

私は年末年始に今後1年間の目標を書き出すことを習慣にしていす。1年の終わりにその振り返りをし、次の年の目標をアップデートしていくのです。

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これは昔からの習慣ですが、2015年以降はFacebookにも投稿し、だれにでも読んでいただけるように公開しています。

今回は、私の目標の立て方や管理のしかた、目標達成のコツをご紹介しながら、投資と目標管理の関係についても考えてみたいと思います。

 

私が立てた「25の目標」とその振り返りを披露します

まず、私が2018年の年初に書き出した目標と、それをどう振り返ったかを見てみましょう。

【2018年の目標と振り返り】

●健康で元気に1年間を過ごす
→ほぼ100点。大きく体調を崩したり寝込んだりすることもなかった。

●運用と営業、および社長業に全力を尽くす
→全力は尽くした

●ひふみ投信(ひふみプラス)の運用成績をあげていく
→今年はマイナスで終わりそう。TOPIXに負けるかもしれない。これまでずっとTOPIXに勝ち続けてきたので、負けてしまうかもしれないことはとても残念。2019年はその分も上回るだけの運用成績を出さなければならないと思っている。

●つみたてNISA、個人型確定拠出年金の啓蒙・普及に力を入れる
→力を入れたけれど、まだ足りない。

●三菱UFJ銀行さんのつみたてNISA、野村証券さんのつみたてNISAの口座数をそれぞれ、銀行セクターもしくは証券セクターでナンバーワンになるように貢献する
→2社とも業界ナンバーワン企業としてそれぞれ口座数を伸ばしたけれど、私の貢献は足りなかった。もう少しコミットできるのではないかと思う。

●インターステラ社のロケットが宇宙に到達することを応援するのと十勝が盛り上がるように貢献する
→応援した。十勝が盛り上がるよう貢献した。でもロケットは宇宙に行かなかった。引き続き応援していく。

●2017年より平均で15分以上睡眠時間を増やす
→達成した。平均30〜40分くらい増えた。

●もっと愛を大切に
→去年よりはできた。

●大切な仕事、大切な人(たち)にもっと集中する
→去年よりはできた。

●運用総額を7000億円から1兆円超えへ(数字の入れ替え)
→9700億円までいったけれど、達成しなかった。もう一歩。来年は1兆2000億円を目指したい。

●グローバル運用体制の確立
→確立するまでには至っていない。運用体制作りに着手はしている。

●未上場投資の運用体制の本格化
→本格化まで至っていない。着手はしている。

●国内の地銀様の採用数を現在の30都道府県から40程度へ(数字の入れ替え)
→ほぼ達成した。

●ピアノのコンクールに挑戦したい
→地区大会、全国大会と通過してショパン国際ピアノコンクールin ASIAに出場した。

●テニスや社交ダンスを今年こそは復活させる
→社交ダンスは復活させた。テニスは限定的に復活した。

●FBは定期的に発信します。はろはろやっほー
→定期的に発信できている。

●2017年比10キロ痩せたい(今度こそ)
→今年もできなかった。来年の目標。

●ふっしーミュージック、ふっしーごはんなどの企画をします
→できなかった。来年は別の企画を考えたい。

●ついぴ(ツイッターピアノの会)、特に札幌、仙台、宇都宮、群馬、浜松、金沢、福岡に行きたいな
→どれも行けなかった。東京で1回だけ参加。

●本は3冊以上書きます(数字の変更)
→1冊書いた。

●たくさん映画を見て、たくさん本を読む
→個人比ではできた。目標をもう少し具体的にしたい。

●明治大学の学生にこのおかげで大学に来てよかったと思われるような授業を行いたい
→そこそこできた。

●レオス社内の働き方改革に特に注力します
→完全はないけれども、注力した。

●なににせよ全力を尽くします
→全力を尽くした。

●月に1日はぼーっとする日(完全脱力日)を作りたい
→月3日くらいはぼーっとできた。