自然災害大国で千年以上続く集落「千年村」をご存知ですか?

より豊かな普通さを獲得するために
千年村プロジェクト事務局

千年村を支えるのは人

さて、千年村認証活動はまだ端緒についたばかりである。

プロジェクトとしてはこの運動が打ち上げ花火で終わらないよう、むしろじわじわと活動していくつもりである。

現在、東京西部や兵庫など他の地域からも認証申請に向けた準備が行われつつあるが、いずれにせよこの運動を続けていくのは認証を依頼してきた地域の人々である。

プロジェクト側が認証行為を与えるのは大地ではなく、結局はその大地を持続させようと活動している具体的な人々である。今後はそんな地域の人々が中心となってこのプロジェクトが続くようになお健闘中である。

 

しかしなかなか難しい点もある。

例えば認証にはプロジェクトメンバーが現地確認をするために交通費等の実費や認定証の制作費や専用ホームページの構築管理費がかかる。

その額およそ10万円弱(2018年現在)はなかなか侮れない額である。そしてどのような名目で誰が出すかという問題もある。

そういう時には地区の自治活動についての助成金なども行政が定常的に募集しているので、そちらも申請してみるのも良いかもしれない。「自治会 町内会 助成」というキーワードでネット検索すれば色々とぶつかると思う。

いずれにせよ、千年村プロジェクトは長く続けなければ意味がない運動である。日本にたくさんある地域の良い普通さを千年村ロゴマークは象徴し、さらにそれら千年村の相互交流を通じてより豊かな普通さを獲得したい。

普通は普遍にいたる近道なのだ。

文責・千年村プロジェクト事務局