的中率80%超え! 師走相場で 「上がる株」「下がる株」はこれだ

今週の「AI株価予報」で読む
マネー現代編集部 プロフィール

「上値追い」の大日本住友製薬はさらなる「高値」へ

続けては、今週の「買い」の銘柄を。

まずは、大日本住友製薬 (4506)。

 

住友化学傘下の準大手の製薬会社で、抗精神病薬やガンに集中して新薬を開発している会社である。

「日本住友製薬の株価は11月27日引け後に、米国における非定型抗精神病薬『LATUDA』の後発品申請に対する特許侵害訴訟に関して、すべての被告との間での紛争が終結し、裁判所による確認手続を経て全ての被告との間で終結すると発表しています。

この好材料で同社の株価はストップ高。その後は、上値追いの展開に入っている。信用売り残1,065,200株、信用買い残233,900株なので、買い戻しにより、さらなる上値も期待できそうです」(前出・藤本氏)

日本電産の株価チャートは「ダブルボトム」を形成!

今週の『Phantom株価予報AIエンジン』が弾き出した、もうひとつの「買い」の銘柄は日本電産(6594)だ。

日本電産と言えば、日本を代表する名経営者である会長の永守重信氏が率いる会社で、世界首位のHDD用など精密小型モーターから様々なモーターなどを製造・販売するグローバル企業である。

「日本電産はM&Aに超積極的で、多数の企業を傘下に収めており、収益が改善しています。直近は株価が下落傾向にありましたが、10月30日の安値1万3370円、11月21日の安値1万3440円でチャート形状が上昇サインであるダブルボトムを形成。しばらく、リバウンド相場が続きそうです」(前出・藤本氏)

師走相場を楽しみたいならば、ユニー・ファミリーマートホールディングス、大日本住友製薬、日本電産の3銘柄に注目だ。

「今週のAI株価予報」とは

財産ネット社(https://zaisan.net/)が独自開発した株価予測AI『Phantom AI』が、トレンド分析し、未来の株価を計算しています●「目標株価」は、翌営業日に80%以上通過すると期待される範囲になります(225銘柄でバックテスト検証済)●「押し目買いゾーン」、「吹き値売りゾーン」は、一般的には上髭下髭エリアです。一時的に値が動いた場合、その後目標株価へ収束する可能性が高いゾーンです。ゾーンを超えて推移した場合は、当エンジンの想定を超えるイベントが発生した可能性が高くなります●この予測をもとに個別銘柄の売買を勧誘・推奨するものではありません。投資にあたっての最終決定はご自身の判断でお願いします。