今週の日本株で注目すべき3社! 信越化学、関西ペ、コニカミノルタ

今週の「AI株価予報」で読む
マネー現代編集部 プロフィール

「株価暴落」の関西ペイントが「リバウンド」のワケ

そんな信越化学工業と同様、『Phantom株価予報AIエンジン』が「株価上昇」を予測するもうひとつの注目企業が関西ペイント (4613)である。

AI株価予想の結果を見ると順調な上昇相場が期待されているが、決して会社の業績が絶好調なわけではない。それなのにどうして株価が上がるシナリオが考えられるのか。

前出・藤本氏が指摘する。

「関西ペイントは、自動車向け塗料では国内トップの総合塗料企業。海外進出に積極的で、インドではトップシェアを持ち、稼ぎ頭になっています。

そんな同社の株価は、実は年初からずっと下落基調で、1月8日高値3055円から10月29日安値1610円まで半値近く暴落していました。

中間決算発表もアナリスト予想に届きませんでしたが、悪材料出尽くしから、株価はリバウンド相場入り。しばらく、戻りを試しそうです」

 

コニカミノルタは「好業績」なのだが…

今週の『Phantom株価予報AIエンジン』による注目銘柄3社目はコニカミノルタ (4902)

こちらは前出の信越化学工業、関西ペイントとは打って変わって、「下落相場」が予想されている。

「コニカミノルタはコピー複合機の中堅企業。海外売上高比率が81%と高く、医療機器などの新規ビジネスにも注力しています。

そんな同社ですが、好業績発表も株価が下落。上げ材料でも株価が反応しない状態であり、しばらく上値の重い展開が続きそうです」(前出・藤本氏)

今週はそんな信越化学工業、関西ペイント、コニカミノルタの3社に注目だ。

「今週のAI株価予報」とは

財産ネット社(https://zaisan.net/)が独自開発した株価予測AI『Phantom AI』が、トレンド分析し、未来の株価を計算しています●「目標株価」は、翌営業日に80%以上通過すると期待される範囲になります(225銘柄でバックテスト検証済)●「押し目買いゾーン」、「吹き値売りゾーン」は、一般的には上髭下髭エリアです。一時的に値が動いた場合、その後目標株価へ収束する可能性が高いゾーンです。ゾーンを超えて推移した場合は、当エンジンの想定を超えるイベントが発生した可能性が高くなります●この予測をもとに個別銘柄の売買を勧誘・推奨するものではありません。投資にあたっての最終決定はご自身の判断でお願いします。

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