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今週の日本株で注目すべき3社! 信越化学、関西ペ、コニカミノルタ

今週の「AI株価予報」で読む

産業界の『二刀流の大谷銘柄』、信越化学工業が凄い

今年も残すところ約1ヵ月だが、マーケットは相変わらず不安定な相場環境が続いている。

大阪万博決定というニュースはマーケットには明るい材料となりそうな一方、米国株式市場が荒い展開になっているのが懸案材料。

今週は11月30日開催のG20が注目イベントであり、なにより米中首脳会談が開催されることが大きい。長期化している両国の「貿易戦争」がどう進展するかが見物となりそうだ。

そうした相場環境を踏まえたうえで、ズバリ的中率80%を超える『Phantom株価予報AIエンジン』(財産ネット社開発・運営、詳細はhttps://phantom-ai.com/)が導き出した「今週の注目3銘柄」を紹介しよう。

 

まずは、信越化学工業 (4063)

『Phantom株価予報AIエンジン』による信越化学工業の「AI株価予報」の結果は上記グラフの通りで、株価上昇のシナリオが予想されている。

財産ネット企業調査部長の藤本誠之氏は、その理由を以下のように指摘する。

「信越化学工業は塩化ビニル樹脂、半導体シリコンウエハの二本柱がともに世界シェアNo.1のトップシェア企業で、その他にも数多くの高いシェアを持つ素材製品が多数あります。

今期は、堅調な半導体デバイス需要に支えられ、『半導体シリコン事業』が好調。『塩ビ・化成品事業』も、米景気堅調で米子会社が好調だった。

その2本柱ともに好調だったことから、業績は上方修正。まさに産業界の『二刀流の大谷銘柄』。株価も業績上方修正からリバウンド相場入りして、今後も上値追いが期待できそうです」