2018.11.25
# ライフ

40代以上の入居者が急増中!変化するシェアハウスの「今ドキ事情」

こんな生き方もあるってことで。
西田 浩史 プロフィール

マンションとは一味違う“シェアハウス選び”の3か条

最後にシェアハウス選びの3か条を説明しよう。シェアハウスを見つけるには、まずは専門サイトへ。都内のシェアハウスであれば、「ひつじ不動産」「東京シェアハウス」で間に合う。気になる物件を見つけたら、問い合わせのクリックを押せば、不動産会社から連絡が届き、現場を見る。

 

ここまでは普通のマンション選びと同じ。しかし、即日入居も可能なのが、シェアハウスの利点だ。ただし物件を見るときは、個室の雰囲気などだけではなく、次の3つに注意するべきだ。
 
1つ目は、住人の雰囲気。一般的にシェアハウスは、個人の居室は3〜6畳で、キッチン、シャワー、洗濯機などは共有するシステムになっている。もちろん、リビングも共有スペースで、住人同士の社交場となる。住人との相性が合わないと、入居後、辛い生活になってしまう。これは10人程度の小規模シェアハウスであるほど重要だ。

2つ目は、住人の年齢構成。朝早くから働くビジネスパーソンは、入居者の年齢と外国人比率にも気を払った方がいい。外国人が多い場合、パーティーのような集いが少なくはない。また、学生が多い場合、深夜まで共有スペースで騒いだり、という傾向が見られる。個室にこもっても壁が薄いので要注意。

3つ目は、不動産屋の苦情対応力。年齢も国籍もバラエティに富んだシェアハウスでは、なんてことのない些事が大きなトラブルに発展することも。具体的なトラブルを設定し、いかに対応してくれるか、尋ねるのがお勧めだ。

選び方を間違えず、シェアハウスならではの人間関係を甘受することができるのなら、普通とは違った楽しい生活が送れるにちがいない。

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