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# ふるさと納税

ふるさと納税でめちゃ儲ける!得する「寄附」「確定申告」のやり方

年末の駆け込み納税で返礼品をゲット

早くも師走の足音が聞こえてきました。何かと忙しくなる時節柄ですが、ぜひ年をまたぐ前に「ふるさと納税」を考えてみてはいかがでしょう。

年末の〝駆け込み″納税で返礼品をゲットしながら、寄附控除を受けることができます。そしてこの時期ならではの、ふるさと納税活用術をご紹介しましょう。

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年末のふるさと納税は「ポイント」「お歳暮」がお得

年末のふるさと納税は、「ポイント制」を採用している自治体がおすすめです。

ふるさと納税の返礼品がもらえる基本的な仕組みは、寄附金額に応じて好きな返礼品を指定すると、後日その返礼品が届く仕組み。自治体によってはポイント制を採用しているところもあり、そうした自治体では寄附した金額分がポイント換算され、ポイント内であれば好きな返礼品を選べます。

これが使い勝手のいい制度で、年内に寄附した場合、寄附金の控除は寄附をした年で行われますが、付与されたポイントは年を越してからでも交換が可能

ですから、ふるさと納税はしたいけれど、欲しい返礼品が思い浮かばない人や、年末は忙し過ぎて選ぶ余裕と時間がない人、また会社員の方で、確定申告しなくても寄附金控除が受けられる「ワンストップ特例制度」を利用している人にも、このポイント制の自治体への寄附はおすすめです。

おおまかなポイント制の利用の流れは、自治体へ寄附金を入金すると、自治体から返礼品を交換するために必要なユーザーIDとパスワードなどが送られてきます。交換専用サイトでIDとパスワードを入力して、ポイントとお礼の品を交換します。

JTBが運営する「ふるぽ」(https://furu-po.com/)はポイント制の自治体だけを取り扱うふるさと納税ポータルサイトなので、ポイント制で自治体を絞るのであれば、こちらのサイトを利用すると便利です。

 

さらに年末のふるさと納税が便利なのは、お歳暮にも利用できるということです。

自治体によっては、返礼品の配送先や配送日を指定できるところや、ギフト・のし対応をしてくれるところもあり、控除を受けながらも地方の特産品を贈ることができます。

インターネットショッピングサイト楽天市場では、「ふるさと納税で贈るお歳暮ギフトやお中元ギフト」がそのシーズンごとに開催されています。また、ふるさと納税ポータルサイト「ふるさとチョイス」では、お歳暮やお中元などののし対応をしている返礼品を検索することもできます。