ガンダム効果がすごい…! バンダイナムコHDの株価が「翔ぶ」理由

今週の「AI株価予報」で読む
マネー現代編集部 プロフィール

ここからはクリスマス・年末商戦に突入していく中で、さらなる関連グッズの売り上げ増なども見込める。

バンダイナムコHDは「通期減益」の消極的な業績予想を出しているが、その上方修正も期待できる展開に入ってきたわけだ。

 

バンダイナムコHDと同じく「株価急伸」のあの会社

そんなバンダイナムコHDと同様、好決算で株価が伸びているのが明治ホールディングス (2269)である。

明治乳業と明治製菓が経営統合した持株会社である明治HDは、11月7日に2019年3月期の決算予想を上方修正したことで、株価は11月8日、9日と大幅上昇した。

そんな明治HDについて『Phantom株価予報AIエンジン』が株価予測を実施したところ、強い上昇傾向を示した。

「明治HDの好決算は、ワクチン製造企業の連結子会社化と、負ののれん発生益の計上などが寄与した模様。アナリスト予想を上回る予想となっており、しばらくリバウンド相場が続きそうです」(前出・藤本氏)

最後に、今週のAI株価予報の注目銘柄をもうひとつ紹介しておこう。

工作機器大手のDMG森精機 (6141)がそれ。

前出・藤本氏が言う。

「DMG森精機は、海外売上高比率85%のNC旋盤・マシニングセンタで世界的なグローバル企業。独DMG社をM&Aで傘下に収めていますが、2018年12月期の第3四半期決算発表後、急落しています。決算発表前に急伸した株価が反動しており、しばらく上値の重い展開が続きそうです」

今週はバンダイナムコHD、明治HD、DMG森精機の3銘柄に注目だ。

「今週のAI株価予報」とは

●財産ネット社(https://zaisan.net/)が独自開発した株価予測AI『Phantom AI』が、トレンド分析し、未来の株価を計算しています●「目標株価」は、翌営業日に80%以上通過すると期待される範囲になります(225銘柄でバックテスト検証済)●「押し目買いゾーン」、「吹き値売りゾーン」は、一般的には上髭下髭エリアです。一時的に値が動いた場合、その後目標株価へ収束する可能性が高いゾーンです。ゾーンを超えて推移した場合は、当エンジンの想定を超えるイベントが発生した可能性が高くなります●この予測をもとに個別銘柄の売買を勧誘・推奨するものではありません。投資にあたっての最終決定はご自身の判断でお願いします。