フェイスブックで「ファンを100人」つくれば一生食っていける

「つながり」がお金に変わる
パンダ 渡辺 プロフィール

「与える」気持ちを大事にする

コミュニケーションは相手があっての話です。自分の一方的な気持ちだけで成立するものではありません。

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この時に忘れてはならないのが、「与えてあげる」という気持ちです。自分がコメントしにいった人に何かを与えてあげることが、コミュニケーションにおいて一番大切なことなのです。

では、コメントをしてあげることが、どうして与えるということになるのかを説明しましょう。

たとえば今あなたはフェイスブックを始めたばかり。何をどうすればいいのかわからず、投稿するのにもおっかなびっくりの状態だったとしましょう。

そんなときに「どうしたの?」「大丈夫?」「こうしたほうがいいですよ!」「ここにはこうしたほうがいいって書いてありましたよ!」といったことを教えてあげるということが、どれほど相手の心に響くか。

それを考えてほしいのです。

今でこそ僕は皆さんにパンダ先生などと呼ばれていますが、2005年の12月にブログを始めたときには、植木職人のお兄ちゃんでした。それが、徐々にいろんな人と交流を図りながら、ネットやセミナーを通して様々な情報を提供してきたことで、少しずつパンダ先生になってきたわけです。

 

ですから皆さんもフェイスブックを通してコミュニケーションを図る際は、自分の持っているものを人に与える、相手の喜ぶことをしてあげるということを常に意識するようにしてください。

その毎日の積み重ねで、だんだんファンが増え、あなたの力になってくれ、そのつながりがいろいろなビジネスを生み出し、いつしかお金に換わっていきます。

読んでもらいやすい投稿ってどんなものですか? という質問もよく受けます。

しかし、たとえば僕が「ひまわりの写真を載せるといいですよ!」と言うと、みんなひまわりばかりを載せるようになるでしょう。一斉にひまわり。それでは何の効果もありません。

自分が成功するためには、自分で友達を増やして、その友達の中で、反応のよいもの探す、というプロセスを取らないと、個性の全くない投稿になってしまいます。自分で、成功も失敗もしていないと、ウケていたものがダメになったり、飽きられるなどしたときに、何も対応ができなくなってしまいます。