# 電子マネー # デビットカード # クレジットカード

クレカ、デビットカード、電子マネー、「貯まる人」は賢くこう使う!

やればやるほど得をするから
深田 晶恵 プロフィール

クレジットカートとデビットカードについての私の結論。

国内利用だと、デビットカードは大きなメリットはないです。クレジットカードを計画的に使うといいですね。

アメリカやユーロ圏に対象となる10通貨の国へ海外旅行の予定がある人は、ソニー銀行のVISAデビットが便利でおトク。円高のときにソニー銀行の外貨預金に入れておくと、より低コストで海外ショッピングができます。

 

電子マネーのオートチャージは「禁じ手」としよう

最後に「電子マネー」の使いこなし術です。

「ピッ」とカードをかざすだけ、お財布から小銭を出さずにすむので、本当に便利です。交通費以外でも利用する場面が増えた分、気をつけないと使いすぎてしまいます。そう、注意点は「使いすぎ」です。

交通系ICカードは「オートチャージ」機能があります。これは電子マネーの残高が指定した金額以下になると、クレジットカードから自動的にチャージされるというもの。「オートチャージ」は、便利な上、クレジットカードのポイントもゲットできるので利用している人も多いでしょう。

この機能を使いつつも、自分が決めた予算内で毎月収まっているなら「一流」ですが、よほど自己管理が徹底できる人でないと、実現は難しいでしょう。オートチャージで毎月いくら使っているのか、すぐに浮かばないなら「三流」です。使っても、使っても、残高がゼロにならないって、便利だけど怖いことなのです。

マネーセンス「一流」を目指すなら「オートチャージ」機能を使わずに、1ヶ月の予算を決めて、駅などで現金チャージしましょう。使いすぎを防ぐ効果は絶大です。チャージするときにお財布から現金が減りますから、ちょっとした緊張感を持てます。お金を貯めるには、こうした「緊張感」が必要です。

スマホでQRコードを読み取り電子決済する「コード読み取り型」のキャッシュレス決済は、今後急速に普及すると思われます。ICカードと同様かそれ以上に便利。「使いすぎ」にだけ注意して、使いこなしてください。