# 育休 # 子連れ移住

育休とって家族5人で「フィジーに移住」したらすごかった10のこと

退職も転職もせずに子連れで海外移住
大畑 愼護 プロフィール

私たちが住む家は、マーティンタール地区というエリア(東京でいう広尾w)にあります。

不動産の『Risk Rating(危険測定)』ではオール1で安全のお墨付きをもらっています。

しかし、高級住宅街・治安が良いはずの“広尾”といえどすべての窓には鉄格子が付き、玄関は二重扉で、鍵が合計6個ついています。

引っ越し当初は、毎回その多すぎる鍵の開閉をするだけで発狂しそうになりましたが、今では慣れました(笑)。

「知り合いゼロ」からフィジー人とホムパを開くまで

フィジーでは語学学校にも通わず、仕事もしていないので、そのままでは家族だけで生活することになります。「怪しい日本人がひっそり来て、ひっそり帰っていった」ということは避けたかったので、街で出会う人たちとのご縁は、フィジー人でも日本人でも大切にしています。

その中で、誕生日会に招待してもらったり、そのお礼として息子の誕生日会に招待したり、今度はみんなで家族旅行しよう!と少しずつ発展していくのです。フィジー人は、約束をすると、親戚など多くの人を連れてきてくれるので、知り合いの輪が広がっていきます。

お誘いはあるので、「いかにその機会に手をあげるか」で知り合いが増えるかどうかが決まります。

しかし、日本人的な私は、そんなに毎日社交的になれない!とも思うので、実際のところは、家族との時間も大切にマイペースに付き合っています。

 

子連れ移住の結論=まずは「育休移住」から!

『育児休業中に移住する』を略して“育休移住”と呼んでいます。

“育休移住(国内外含む)”は通常の移住に比べて実現のハードルが低く、現実的な選択肢であると考えています。

なぜなら、一大決心をして退職・転職することなく、仕事復帰が見えている中で、期間を決めてトライアルが出来るからです。

『将来は南の島でのんびり暮らす』という多くの人が漠然と抱える夢も叶えられてしまいます!

ちなみに、私の英語力は旅行英語を話せる程度。妻は旅行英語も話せない、子どもたちだって英語なんて教えたこともありません。

そんな、ほぼ英語を喋れない日本人家族でも異国の地で生活できるようになるのです。

しかも、我が家は現在、育児休業給付金のみで移住生活をしています。

え、そのおカネだけでどうやって一家五人やっていけてるのかって?

その模様はまた次回!