# 子連れ移住 # 育休

育休とって家族5人で「フィジーに移住」したらすごかった10のこと

退職も転職もせずに子連れで海外移住
大畑 愼護 プロフィール

あれ、家の外が真っ白な煙で包まれた…大丈夫か…

まず、『南の島はさぞかし自然豊かで空気が美味しいんだろうな』と思う方もいらっしゃいますよね。

しかし!

フィジーは焼畑農業をしているので、この原稿を書いている時点で家の外が真っ白な煙で包まれています(もちろん常にではありませんが)。

この写真は、家の裏のベランダから林が燃えているところです。

その後、街全体が煙に包まれて家の外が煙だらけになりました……。

超フレンドリーなフィジー人vs.慣れない日本人

そんなフィジーですが、超ベビー&キッズフレンドリーな国ではあります。

たとえば、バスが満席の場合、乳児を抱えた私たちには100%席を譲ってくれますし、親の膝の上に座り切れない子どもは、自分たちの膝の上に乗せてくれます。優先座席はありません。

知らないおじさんであっても、うちの2歳娘に『ブゥラァ~(こんにちは)』と甘えた声であいさつし、ほっぺを触って去っていきます。あまりにほっぺを触られるので、最初は驚きましたが、今では慣れっこに。幸福度世界一位だけあって、子連れには本当に暮らしやすい環境です!

 

街を歩いていると、『Oh,lovely kids~!!(あぁ、なんて可愛い子供たち!)』ン~バッ!!と言ってキスを交わし、売り物のココナッツをその場で捌いて、子供たちに振舞ってくれる温かさに出会えます。生粋の日本人である私は『お、お金って払うのかな』と気になってしまい、素直に喜べるまでに時間がかかります(笑)。

見ての通り、レストランに行っても、店員さんが『私が赤ちゃんを抱っこしているからその間に食べていいよ!』と必ず言ってくれます。

ただし、ふと見ると、その人が赤ちゃんを抱っこしておらず、ドキッとすることも多々……。どうやら仕事があったようでパスして他の店員さんが代わりに面倒を見てくれていました。これも、わりと多々です…(さすが、ラグビー大国 笑)。